MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1090円でした。
2021年の獲得利益は現在+210万8407円です。
豪ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を11本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ただ、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高く、既にアップトレンドへ反転ポイントに入っています。
なので、もし、今回の4時間足のダウントレンドの下落が浅ければ、次回の4時間足のアップトレンドの上昇でオレンジのラインを越える上昇をする可能性が十分にあります。
つまり、これからオレンジのラインを超える上昇をする可能性があるので、オレンジのラインが今回の日足のサイクルの天井になる可能性もありますが、まだオレンジのラインが天井と決めつけないで下さい。
今回の日足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
週足のサイクルは、既に週足のサイクルの起点(82.28)を割る下落をして、レフトトランスレーションを確定しています。
週足のサイクルは現在24本で、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、27本~35本程度になるまでダウントレンドが継続します。
週足のダウントレンドが継続するという事は、週足の安値を更新するので、日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しなければいけません。
なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、日足のサイクルはいつでもダウントレンドへ反転できる状態という事です。
日足がこういった状況なので、オレンジのラインで日足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性もあるので、常に日足のサイクルの天井を疑いながら相場を見ていって下さい。
まだ4時間足のダウントレンドの下落と見られる下落はしていないので、4時間足のダウントレンドの下落はこれからだと思います。
ただ、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、ピンクのラインを割る下落をせずにアップトレンドへ反転する可能性が高いです。
そして、4時間足のサイクルは現在64本です。
つまり、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
こういった状況から、現在は短期買い目線、中期売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、日足ではショートエントリー狙いですが、日足のアップトレンドがまだ継続する可能性があるので、今は4時間足のサイクルの底付近でロングエントリーを狙って下さい。
4時間足は既にアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙っていって下さい。
ただ、4時間足のダウントレンドの下落はこれからだと思うので、今すぐにロングエントリーはせず、もう少し様子を見て下さい。
高値圏で推移しているので、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っていくのも悪くはありませんが、4時間足のサイクルは、起点を割る下落をせず、既にアップトレンドへの反転ポイントに入っている事から、今からのショートエントリーはリスクが大きいです。
なので、ショートエントリーは控えて下さい。
トレードをする前に、必ずリスクを考えて、今すべきトレードなのかを判断して下さい。
目先の利益に目を奪われると、FXでは勝ち続けれません。
リスクを基準にトレードを厳選していって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+680pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+7932pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。