MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+2万197円でした。
2021年の獲得利益は現在+213万4597円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を63本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドの下落でピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ピンクのラインが起点で、青のラインの安値を79本目に付けているので、青のラインの安値でアップトレンドへ反転している可能性があります。
青のラインが起点の場合は、4時間足がアップトレンドへ反転したばかりなので、これから上昇をしていきます。
まだピンクのラインが起点のサイクルが継続しているのであれば、現在84本で、4時間足のダウントレンドがもう少し継続されます。
私は、青のラインが起点の台本で想定しています。
青のラインが起点の台本で想定はしていますが、まだ上昇はしていないので、もう少し安値を更新する可能性もあります。
ただ、青のラインの安値は79本目の安値で、昨日の下落でスイス円の4時間足も安値更新をして他銘柄の4時間足のサイクルのズレが無い台本で考えれるようになったので、青のラインが起点の台本で想定しています。
もし、まだ青のラインを割る下落をしたとしても、4時間足のサイクルの本数から、常にアップトレンドへの反転を疑って下さい。
私は常にアップトレンドへの反転を疑って相場を見ているので、青のラインが起点の台本で想定しているという事です。
今、ピンクのラインが起点という台本を想定した所で、何も意味がありません。
なぜ、意味が無いのか?
ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在84本で、アップトレンドへの反転ポイントに入っていて、もう少しだけ下落をする可能性が高いというだけの台本です。
ピンクのラインが起点の台本で想定していて、青のラインの安値を割る下落を待っていたら、青のラインの安値を割る下落をせず、青のラインが起点の台本だった場合は、ロングエントリーができません。
青のラインが起点の台本で想定していると、今がロングエントリーポイントです。
今ロングエントリーをして、まだピンクのラインが起点の台本だった場合は、青のラインの安値を割る下落をして少し損切りにかかるだけです。
つまり、ロングエントリーをして多少の損切りをする事がデメリットなのか、ロングエントリーを逃して数百pips取れなくなる事がデメリットなのかを考えると、私は後者が大きなデメリットだと思います。
なので、青のラインが起点の台本で想定しています。
トレードとしては、アップトレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーを狙って下さい。
青のラインを割る下落をした場合は、一旦損切りをして、再度ロングエントリーを狙って下さい。
今はアップトレンドへの反転ポイントなので、青のラインを割る下落をしたとしても、そのまま下落していく可能性は低いです。
なので、今はショートエントリーを控えて下さい。
よく相場の状況を考えてトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
2銘柄のショートポジションは+285pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+536pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+8217pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。