MAMのフォワードテストのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万3363円でした。
2021年の獲得利益は現在+214万7960円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、まだアップトレンドへ反転したばかりなので、まだまだ上昇していく可能性があります。
今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性もレフトトランスレーションを形成する可能性もあります。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
現段階では、判断が難しいです。
なぜ、判断が難しいのか?
週足の直近安値は、18本目に付けています。
週足のサイクルで18本目の安値というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。
なので、週足はアップトレンドへ反転していない可能性が高いですが、他銘柄の週足の直近安値は、22本程度で付けています。
週足のサイクルで22本程度の安値というのは、理論的イレギュラーですが、理論的イレギュラーであれば許容範囲でのアップトレンドへの反転です。
ポンド円の週足が遅行しているだけなので、他銘柄の週足が理論的イレギュラーを起こしているのであれば、ポンド円の週足も直近安値でアップトレンドへ反転している可能性も十分に考えられます。
週足がアップトレンドへ反転しているのであれば、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルがライトトランスレーションを形成するのであれば、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
前回の4時間足のサイクルのアップトレンドもしつこく上昇をしたので、トレンドの強さから、週足がアップトレンドへ反転している可能性が考えられます。
ただ、上記でも言った通り、週足がアップトレンドへ反転しているのであれば、週足は理論的イレギュラーでのアップトレンドへの反転という事になるので、まだ判断するには早い段階です。
こういった相場状況から、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのかの判断は少し難しいです。
現時点では、週足がアップトレンドへ反転しているという台本が理論的イレギュラーなので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成するという台本で想定しています。
ただ、NZドル円の上昇が強く、大きく上昇し過ぎとも思うので、週足がアップトレンドへ反転しているという台本は、大いに疑っています。
これからの上昇の仕方や、4時間足の相場状況でこの辺りは判断していきます。
今は4時間足に合わせてトレードしていって下さい。
4時間足に合わせてトレードしていくにしても、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのかの判断が難しいので、損切り幅より利益が乗った時点で、ロングポジションの半分を利確して、負けないポジションにして、ロングの利益が伸ばせる所まで伸ばして下さい。
トレードとしては、ポンド円は既にピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーポイントから外れています。
なので、ポンド円のロングエントリーはピンクのライン付近までの押し目を待って下さい。
ロングエントリーをする際は、安値圏で推移している銘柄でロングエントリーをして下さい。
今はショートエントリーポイントでは無いので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日のユーロ円と豪ドル円のロングポジションは、-20pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+735pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+8197pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。