MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万4303円でした。
2021年の獲得利益は現在+235万6405円です。
ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は51本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ユーロドルの週足のサイクルは、既に週足のサイクルの起点(1.1703)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
週足のサイクルは27本~35本程度のサイクルで、現在は26本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
ただ、週足の直近安値(1.1663)を21本目に付けています。
週足のサイクルで21本目の安値というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、週足の直近安値(1.1663)を割る下落をする可能性が高いです。
1.1663という安値は、今回の日足のサイクルの起点です。
日足のサイクルは現在23本で、11本目に高値を付けています。
日足の高値が11本目で、4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しているので、日足のサイクルは11本目の高値が天井の可能性が高いです。
なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、今回の日足のダウントレンドで1.1663を割る下落をする可能性が高いという事です。
つまり、週足のダウントレンドはまだ継続している可能性が高いという事です。
週足の直近安値(1.1663)を割る下落をすれば、週足がアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、今回の日足のサイクルの底が週足のサイクルの底になる可能性があります。
日足のサイクルは現在23本で、今回の4時間足のサイクルの底では本数的に日足はアップトレンドへの反転ポイントに入らないので、次回の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、まだ短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、現在は今回の4時間足のサイクルの天井から既に大きく下落しているので、ショートエントリーポイントからは外れています。
なので、今はショートエントリーポイントはありません。
次のショートエントリーポイントは、次回の4時間足のサイクルの天井付近なので、それまでショートエントリーは控えて下さい。
間もなく4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入るので、そろそろロングエントリーの準備をしていって下さい。
ただ、次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、無理にロングエントリーを狙う必要はありません。
よく考えて、トレードを厳選して無駄なトレードを減らしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1754pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+8944pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。