MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+7974円でした。
2021年の獲得利益は現在+236万4379円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を14本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、これからオレンジのラインを越える上昇をしない場合は、ピンクのラインを割る下落をする可能性が高いです。
これからオレンジのラインを越える上昇をして、35本以上で高値を付ける場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
ドル円の前回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成しました。
前回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成したという事は、日足が110.79でダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
日足のサイクルは6本目に高値を付けているので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の日足のダウントレンドで日足のサイクルの起点(108.72)を割る下落をする可能性が高いという事です。
ただ、日足は現在レンジの相場となっています。
レンジ相場は、あらゆるテクニカル分析やテクニカル分析ツールを騙しにしてしまう相場です。
なので、日足が理論的イレギュラーを起こして、ピンクのラインでアップトレンドへ反転している可能性も考えられます。
あくまで理論的イレギュラーなので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本では想定していませんが、警戒はしています。
皆さんもピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本を視野に入れて、リスクヘッジを徹底して下さい。
現段階では、理論通り日足のサイクルの起点(108.72)を割る下落をするという台本で、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという台本で想定しています。
なので、まだ売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、オレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーポイントから外れています。
オレンジのライン付近まで戻しがあれば、ショートエントリーをしても良いですが、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転しているという台本だった場合は、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成するので、オレンジのラインを超える上昇をします。
なので、オレンジのライン付近でショートエントリーをしても、オレンジのラインを超える上昇をした場合は、損切りをして下さい。
ロングエントリーは今回は控えて下さい。
今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成するのか、レフトトランスレーションを形成するのかで、ある程度の台本は決まるので、台本が決まってからロングエントリーを狙った方が良いです。
なので、今回はロングエントリーをしないで下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
9月にエントリーしている6ポジションは、+1077pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
※9月20日にエントリーしているドル円のショートポジション以外は、先日既にポジションの半分を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+562pipsです。
現在の含み益は+1862pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+9506pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。