MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+5438円でした。
2021年の獲得利益は現在+236万9817円です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は57本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
青のラインの安値は49本目の安値なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、青のラインを割る下落をしてアップトレンドへ反転します。
ただ、スイス円の4時間足が大きく上昇しているので、理論的イレギュラーを起こして、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があります。
4時間足のサイクルで49本目の安値というのは、理論的イレギュラーを起こすのであれば、許容範囲内です。
なので、青のラインで4時間足がアップトレンドへ反転している可能性は十分にあります。
青のラインが起点の台本も想定しながら相場を見て下さい。
青のラインが起点の場合は、現在8本で、アップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇する可能性が高いです。
ただ、青のラインで4時間足がアップトレンドへ反転しているにしても、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なぜ、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
日足のサイクルの起点(127.93)を割ったので、日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しました。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、現在は26本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまでダウントレンドが継続します。
つまり、日足のダウントレンドはまだ継続されるという事です。
日足のダウントレンドが継続されるという事は、日足の安値を更新します。
なので、4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事です。
私は、青のラインが起点の台本で想定しています。
なぜ、青のラインが起点の台本で想定しているのか?
スイス円の上昇の仕方的にアップトレンドへ反転しているとも思いますが、トレードの順序的に青のラインが起点の台本で想定した方が良いからです。
ピンクのラインが起点の台本は、これから青のラインを割る下落をしてから4時間足がアップトレンドへ反転するという台本なので、今はロングもショートもエントリーできません。
ピンクのラインが起点の台本で想定していて、実際は青のラインが起点の台本で相場が動いていた場合、ショートエントリーポイントを逃してしまいます。
現段階で青のラインが起点の台本で想定していると、上記で言った通り、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事が分かっているので、既にショートエントリーポイントに入っています。
なので、ショートエントリーが狙えて、実際はピンクのラインが起点の台本で相場が動いていたとしても、ショートエントリーポイントを逃している訳ではないので、再度ショートエントリーが狙えます。
こういった理由から、青のラインが起点の台本で想定した方が良いです。
トレードとしては、青のラインが起点の台本で想定していて、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、既にショートエントリーポイントに入っています。
なので、ショートエントリーを狙っていって下さい。
ただ、まだ4時間足のサイクルは8本で、まだまだ上昇する可能性があるので、天井になりそうな高値をしっかり見極めてショートエントリーをして下さい。
青のラインから既に上昇していて、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い事から、ロングエントリーは控えて下さい。
焦らず落ち着いて、確実なトレードを心がけて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1645pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+9506pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。