MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万4688円でした。
2021年の獲得利益は現在+238万4505円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、アップトレンドへ反転したばかりなので、まだ上昇していく可能性があります。
ただ、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なぜ、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションの可能性が高いのか?
豪ドル円の前回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成しました。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成したという事は、日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
日足のサイクルは現在26本で、11本目に高値を付けています。
まず、日足のサイクルで11本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い本数での高値です。
そして、日足の直近安値(78.84)は24本目に付けています。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルなので、24本目の安値はアップトレンドへの反転ポイントに入っていない中での安値です。
なので、日足はまだダウントレンドが継続している可能性が高いです。
日足のダウントレンドが継続している可能性が高いという事は、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事です。
ただ、ドル円の今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高くなりました。
ドル円が先行して動いているという考え方もできるので、理論的イレギュラーを起こして、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している場合は、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
現段階では、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成するという台本で想定していますが、ドル円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高くなっているので、注意はして下さい。
台本を判断するのはまだ早いので、今は理論通りの台本で想定しておいて、理論的イレギュラーの台本はリスクヘッジとして考えて下さい。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高く、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えるので、ショートエントリーを狙って下さい。
まだ買い勢力も強いので、インディケーター等で今回の4時間足のサイクルの天井を見極めてショートエントリーをして下さい。
ピンクのラインから既に上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。
上記で言った通り、台本の分岐点でもあるので、しっかり様子を見て、次のトレードプランを考えていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
ドル円のショートポジションは、建値で決済しました。
現在の含み益は+902pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+9506pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。