MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万4037円でした。
2021年の獲得利益は現在+242万1982円です。
ユーロドルの4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にオレンジのラインを割る下落をしているので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は32本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、60本~80本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
ユーロドルの日足のサイクルは、既に日足のサイクルの起点(1.1663)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
日足のサイクルは35本~45本で、現在は30本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
週足のサイクルも既に起点(1.1703)を割る下落をしているので、レフトトランスレーションが確定しています。
週足のサイクルは現在27本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、週足のサイクルはいつでもアップトレンドへ反転できる状況という事です。
ただ、まだ日足のサイクルや4時間足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入っていないので、もう少し週足のダウントレンドは継続されます。
なので、4時間足のサイクルや日足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入ったら、週足のサイクルのアップトレンドへの反転も視野に入れておいて下さい。
大きなサイクルが底を付ける時、小さなサイクルが理論的イレギュラーを起こす事はよくある事なので、4時間足のサイクルや日足のサイクルの理論的イレギュラーも考慮しながら相場を見て下さい。
こういった状況なので、短期も中期も売り目線から買い目線に変更するタイミングです。
日足のサイクルの本数的に、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性があります。
そして、週足のサイクルは既にアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の日足のサイクルの底は週足のサイクルの底になる可能性もあります。
なので、このタイミングで買い目線に変更していって下さい。
トレードとしては、今回の4時間足のアップトレンドへの反転ポイントに入ったら、ロングエントリーを狙っていって下さい。
ただ、今回の4時間足のサイクルの底が日足・週足の底になるという訳ではないので、ロングエントリー後もしっかり様子見をして、逃げる準備もしておいて下さい。
日足・週足の相場状況から、ショートエントリーを狙う相場は終了です。
なので、ショートエントリーは控えて下さい。
目先の利益だけを追うのではなく、相場全体を見渡して、どこでトレードをすれば利益が大きくとれるのか考えながらトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+9647pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。