MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万1134円でした。
2021年の獲得利益は現在+252万1030円です。
豪ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現段階ではオレンジのラインの高値を13本目に付けています。
なので、現段階では、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ただ、現在も高値更新中なので、まだアップトレンドを継続して上昇を続けるのであれば、ライトトランスレーション形成する可能性も十分にあります。
では、今回の日足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
豪ドル円は、日足の高値を更新しました。
日足の高値を更新した事により、77.89が起点の日足のサイクルの台本でも、ピンクのラインが起点の日足のサイクルの台本でも、ライトトランスレーションを形成している(する可能性が高い)という状況になりました。
そして、クロス円の4時間足のサイクルは、多くの銘柄が現段階で34本程度で高値を付けています。
豪ドル円の日足はレフトトランスレーションを形成後のライトトランスレーション形成の切り替わりになっていて、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなっている事から、週足が77.89でアップトレンドへ反転している可能性が高い事が分かります。
週足が77.89でアップトレンドへ反転している可能性が高いという事は、週足のサイクルは現在8本という事です。
今回の週足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するのであれば、週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えますが、今回の週足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
週足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、週足はまだアップトレンドを継続して上昇していかなければいけません。
なので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、今回の週足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
ドル円の月足がペナントを上抜けたので、ドル円の月足はアップトレンドを発生した可能性が高いです。
ドル円の月足のエリオット波動は、アップトレンドのエリオット波動のc波がペナントになっていて、その状況の中でドル円の月足のペナントを上抜けてアップトレンドを発生させたという事は、ドル円の月足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波という事になります。
それに合わせて、豪ドル円の月足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のc波(まだb波の可能性もありますが)です。
ダウントレンドのエリオット波動のc波は上昇の波なので、豪ドル円の月足もアップトレンドという事です。
なので、今回の週足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
ただ、豪ドル円の週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波です。
アップトレンドのエリオット波動のb波なので、85.80は超えない上昇になるかもしれませんが、エリオット波動のb波には、第5波の高値を超える上昇をするイレギュラー型もあるので、必ず85.80を超えない訳ではありません。
基本的には85.80を超えない上昇になる可能性が高いという認識ぐらいで思っておいて下さい。
月足のダウントレンドのエリオット波動のb波が継続するのであれば、ドル円の月足のアップトレンドのエリオット波動の第2波のタイミングで下落すると思います。
アップトレンドのエリオット波動の第2波は、絶対に第1波の安値を割らないので、私のテクニカル分析が間違っていなければ、ドル円の週足は必ずライトトランスレーションを形成します。
ドル円の週足のサイクルは現在10本で、ライトトランスレーションを形成するには、まだまだ上昇しないといけません。
こういった状況から、今回の週足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、今回の日足のサイクルもライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
トレードとしては、4時間足のサイクルで見ても、起点から大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。
次回のロングエントリーポイントは、今回の4時間足のサイクルの底付近ですが、ユーロ円の4時間足が遅行している為、しつこい上昇になるかもしれません。
少しロングエントリーが難しくなるかもしれませんが、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入れば、ロングエントリーを狙っていって下さい。
ユーロ円の4時間足が遅行していて、しつこい上昇をされると、ショートエントリーは難しいですし、上記のテクニカル分析の通り、短期も中長期も買い目線なので、ショートエントリーは狙わなくても良いです。
今回の4時間足のショートエントリーポイントは見逃して、今回の4時間足のサイクルの底付近でのロングエントリーをしっかり狙って下さい。
私の様にテクニカル分析を徹底していれば、必ず見えるチャンスがあるので、今は次のチャンスを待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+628pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+10005pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。