MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
先週の利益は+9万5449円でした。
2021年の獲得利益は現在+252万1030円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます!(^^)!
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在も高値を更新しています。
直近高値は28本目に付けているので、現段階ではまだレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
まだ上昇を続けて35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私はライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のサイクルは109.11が起点です。
日足のサイクルは現在は19本で、現在も高値更新中です。
今回の日足のサイクルが始まって、4時間足のサイクルがまだレフトトランスレーションを形成していないので、日足のサイクルはまだアップトレンドを継続できる状況にあります。
週足のサイクルは108.72が起点です。
週足のサイクルは現在11本で、現在も高値更新中です。
今回の日足のサイクルは、理論的には、まだレフトトランスレーションを形成する事も可能ですが、今回の週足のサイクルが始まって、現段階では日足のサイクルはまだレフトトランスレーションを形成していないので、週足のサイクルもアップトレンドを継続できる状況にあります。
つまり、日足と週足はまだアップトレンドを継続できる状況だという事です。
その中で、月足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波で、月足のペナントを上抜けています。
月足がアップトレンドのエリオット波動の第1波という事は、月足のアップトレンドなので、週足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
週足のサイクルは現在11本で直近高値を付けているので、週足のサイクルがライトトランスレーションを形成するには、まだ週足のアップトレンドを継続しなければいけません。
週足がまだアップトレンドを継続しなければいけないという事は、週足のアップトレンドを継続させるために、日足のサイクルはライトトランスレーションを形成しなければいけません。
日足のサイクルがライトトランスレーションを形成するという事は、4時間足のサイクルもライトトランスレーションでアップトレンドを継続しないといけません。
以上のテクニカル分析から、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
こういった状況なので、短期も中期も長期も買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、短期も中期も長期も買い目線なので、ロングエントリーを狙っていきたい所ですが、現在はピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーポイントからは外れています。
次のロングエントリーポイントは、今回の4時間足のサイクルの底付近なので、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入るまでは、ロングエントリーは控えて下さい。
4時間足が間もなくダウントレンドへの反転ポイントに入りますが、上記のテクニカル分析の通り、まだ短期もアップトレンドが継続されます。
そして、先日から言っている通り、ユーロ円の4時間足のサイクルが遅行している事から、今回の4時間足のアップトレンドはしつこい上昇になるかもしれません。
なので、間もなく4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入るのですが、しつこい上昇をされたりして、ショートエントリーが難しいと思うので、今回の4時間足のダウントレンドへの反転ポイントではショートエントリーを狙う必要はありません。
狙うトレード・分かっていても狙わないトレードをしっかり判断しながら、効率の良いトレードをして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+774pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+10005pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。