MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万5935円でした。
2021年の獲得利益は現在+256万161円です。
ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の5波だと思います!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の5波なので、現在も高値更新中ですが、第5波が終了すれば、次はa波の下落なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、現在も高値更新中です。
現段階では、34本目に高値を付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなってきています。
4時間足のサイクルの高値の本数的に、4時間足は間もなくダウントレンドへの反転ポイントに入ります。
つまり、2つの理論で4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入るので、そろそろダウントレンドへの反転には警戒して下さい。
今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なぜ、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
他銘柄の今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性がとても高いです。
なので、ユーロ円の4時間足のサイクルもライトトランスレーションを形成する可能性が高いと考えられます。
そして、ユーロ円の日足のサイクルは127.92が起点で、高値更新中です。
直近高値は日足で、現段階では16本目に付けています。
日足のサイクルで16本目の高値というのはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い本数での高値ですが、まだ日足のアップトレンドが継続して上昇していくのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い本数で高値を付ける事が可能です。
今回の日足のサイクルの起点(127.92)は週足のサイクルが起点にもなっています。
つまり、今回の日足のサイクルは、週足のサイクルがスタートして1つ目の日足のサイクルなので、今回の日足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルがライトトランスレーションを形成するという事は、日足はもう少しアップトレンドを継続して上昇しなければいけません。
この状況で、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成すると、日足のアップトレンドが継続できません。
こういった日足・週足の状況や先行銘柄の情報から、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
4時間足は、間もなくダウントレンドへ反転すると思いますが、日足・週足・月足はまだ買い目線です。
つまり、売り目線になるのは4時間足だけで、全体的には買い目線です。
なので、今回の4時間足のダウントレンドは、日足の押し目という事です。
各時間足の状況を把握して、どのトレンドが、どの時間足の、どの波に位置しているのかを考えながら、相場の全体図をイメージしながらテクニカル分析をして下さい。
そうすれば、自分のテクニカル分析のミス等にも気付いたり、相場全体の台本が形としてイメージしやすくなると思います。
トレードとしては、4時間足が2つの理論でダウントレンドへの反転ポイントに入るので、ショートエントリーを狙っても良いと思います。
ただ、日足のアップトレンドはまだ継続される可能性が高いので、今回のショートは日足に対して逆張りトレードなので、無理に狙う必要はありません。
私は、今回のショートエントリーは見逃します。
4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、ロングエントリーは控えて下さい。
全体の相場の状況を把握して、大きく利益が取れるエントリーポイントだけでトレードをすると、損小利大のトレードが実現しやすくなります。
FXは、負けない事よりも、小さく負ける事が大切です。
損切りをする事が悪いという概念は捨てて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+1403pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+10857pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。