MAMのトレード結果です(‘ω’)ノ
※証拠金は100万円スタートです。
昨日の利益は+1万407円でした。
2021年の獲得利益は現在+262万8718円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波 or 第1波だと思っています!(^^)!
アップトレンドのエリオット波動の第5波の場合、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えますが、エリオット波動理論の3大ルールに「第3波が1番短くなる事はない」というルールがあります。
既に第1波より第3波の方が長くなっているので、第5波の上昇はまだまだ継続する事が可能です。
アップトレンドのエリオット波動の第1波の場合は、エリオット波動がスタートしたばかりなので、まだまだ上昇をしていきます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
149.22が起点の4時間足のサイクルが継続している可能性もありましたが、この場合は4時間足のサイクルが現在78本で、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中で高値更新をしているという事になります。
既に下落時間の余裕が無い中で高値更新をしているので、この可能性は低くなりました。
なので、ピンクのラインが起点の台本の可能性が高いと思います。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を12本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ただ、4時間足のサイクルは現在13本で、アップトレンドへ反転したばかりなので、まだまだ上昇する可能性があります。
なので、これからオレンジのラインを越える上昇をして35本以上で高値を付けてライトトランスレーションを形成する可能性も十分にあります。
では、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波に位置していると思っています。
アップトレンドのエリオット波動の第3波という事は、第3波が終了すれば、第4波の下落があり、第5波の上昇で第3波の高値を超える上昇をするという流れです。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成すると、日足がダウントレンドへ反転する可能性が高くなります。
日足がダウントレンドへ反転するという事は、日足のエリオット波動の第4波を形成する事はできますが、第5波の上昇で3波の高値を越えるのが難しくなります。
第5波には第3波の高値を越えないフェイラーという形もありますが、クロス円の日足のエリオット波動は、ほとんどの銘柄がポンド円と同じ位置です。
つまり、今回の日足のエリオット波動の第5波がフェイラーするのであれば、他銘柄の日足のエリオット波動の第5波もフェイラーする可能性が高いという事になります。
全ての銘柄の第5波がフェイラーするというのは傾向としては少ないので、今回の日足のエリオット波動の第5波はフェイラーせずに、第3波の高値を越える上昇をする可能性が高いです。
日足のエリオット波動の第5波の上昇で第3波の高値を超える上昇をする可能性が高いという事は、日足のアップトレンドは継続される可能性が高いので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足のサイクルがアップトレンドへ反転したばかりなので、ピンクのライン付近でロングエントリーを狙っていけると良いと思います。
ただ、既にピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーポイントから外れています。
押し目でピンクのライン付近まで下落をするのであれば、ロングエントリーを狙っても良いです。
これから下落していくという情報はチャート上からなくなっていっているので、今はショートエントリーは控えた方が良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+2246pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+10857pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。