ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を48本目(現在も高値更新中)に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の4時間足のダウントレンドで、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
ユーロ円の週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定している事から、クロス円の週足はダウントレンドへ反転している可能性が高い状況です。
なので、クロス円の週足は、ダウントレンドの最中です。
日足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波 or a波です。
第5波が第3波の安値を割らないフェイラーを起こしているのであれば、日足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動のa波です。
第5波がフェイラーを起こしているのであれば、日足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第4波です。
あまりにも上昇が大きいので、日足のエリオット波動は現在、第5波がフェイラーを起こして、ダウントレンドのエリオット波動のa波になっている可能性が高いです。
なので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなりました。
つまり、今回の日足のダウントレンドでは、日足のサイクルの起点(148.97)を割らない可能性が高いです。
ただ、上記で言った通り、週足はダウントレンドへ反転している可能性が高いので、次回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
相場の流れとしては、今回の日足のサイクルのダウントレンドで、日足のエリオット波動のb波を形成します。
そして、次回の日足のサイクルのアップトレンドでc波を形成して、週足は158.21でダウントレンドへ反転している可能性が高いので、日足の次回のエリオット波動はレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、次回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
これが日足と週足の大きな相場の流れで考えています。
スイス円が週足の高値を更新した事から、ユーロ円以外のクロス円の週足は、週足の直近高値を超える事が可能なので、週足の直近高値を超える上昇には警戒しておいて下さい。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波です。
なので、今回の4時間足のダウントレンドで第4波を形成するのか、まだ第5波の上昇をしてa波 or c波まで形成するのかといった状況です。
4時間足のサイクルは現在48本なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、サイクルの時間的に、今回の4時間足のダウントレンドで第4波を形成する可能性が高いと思います。
今回の4時間足のサイクルが第4波の安値で終了した場合、4時間足のアップトレンドのエリオット波動の上昇の波は第5波しか残っていないので、次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
なので、次回の4時間足のサイクルの天井が日足のサイクルの天井になり、次回の4時間足のエリオット波動は、そのままダウントレンドのエリオット波動に切り替わり、日足のダウントレンドのエリオット波動のb波を形成するという台本で想定しています。
トレードとしては、台本の変更にはなりましたが、日足の天井も近いので、変わらずショートエントリーを狙っていきます。
4時間足は現在ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙うのは良いですが、まだ第4波の下落が確認できないので、現段階でのショートはあまりリワードが期待できないので、今はまだショートエントリーを狙わなくて良いと思います。
ショートエントリー狙いですが、エントリーはもう少し待っても良いです。
現在はロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
3銘柄のショートポジションは+20pipsで利確しました(^^♪
現在の含み益は+14289pipsです(*´▽`*)
2021年現在の獲得pipsは+pipsです。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。