ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波 or 第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
エリオット波動が現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波の場合、まだ青のラインを割る下落をするので、サイクル理論はピンクのラインが起点という事になります。
エリオット波動が現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波の場合、上昇していくという事になるので、青のラインが4時間足のサイクルの起点という事になります。
ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルは、青のラインの安値を63本目に付けているので、青のラインの安値はアップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。
そして、オレンジのラインの高値を58本目に付けているので、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割る下落をしない可能性が高いです。
この状況から、青のラインで4時間足がアップトレンドへ反転している可能性があります。
なので、青のラインで4時間足のエリオット波動の第4波が終了している可能性があるという事です。
4時間足のサイクルは60本~80本のサイクルで、青のラインの安値は63本目に付けた安値です。
なので、まだ下落ができる余裕があるので、青のラインを割る下落をする可能性があるので、ピンクのラインが起点のサイクルが継続している可能性もまだあります。
現段階では、青のラインで4時間足がアップトレンドへ反転していて、4時間足はアップトレンドのエリオット波動の第5波に入っているという台本で想定していますが、オレンジのラインを超える上昇をするまでは、青のラインを割る下落を警戒しています。
青のラインで4時間足がアップトレンドへ反転しているという想定ですが、オレンジのラインを超える上昇をするまでは第5波に入っているという事が強く言えないので、青のラインを割る下落を警戒しながら、青のラインでアップトレンドへ反転しているという台本で想定しておいて下さい。
もし、オレンジのラインを超える上昇をせずに青のラインを割る下落をしたとしても、ピンクのラインが起点のサイクルが継続していたというだけの事で、アップトレンドへの反転ポイントに入っている中での安値という事になるので、4時間足は買い目線で相場を見て下さい。
トレードとしては、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性があるので、ロングエントリー狙いです。
ですが、青のラインから既に大きく上昇をしているので、ロングエントリーは控えて下さい。
青のラインを割る下落 or 青のライン付近までの押し目があれば、ロングエントリーをして良いです。
上記のテクニカル分析の通り、青のラインでアップトレンドへ反転しているという台本で想定しているので、ショートエントリーは控えて下さい。
青のラインでアップトレンドへ反転している場合、下落時間が短すぎて、底を付けてからの上昇も早くて、ロングエントリーができませんでしたが、次のエントリーチャンスはまだあるので、焦らずのんびり待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+0pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。