ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在28本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、オレンジのラインを越える上昇はせずに、60本~80本程度になるまでダウントレンドが継続される可能性が高いです。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波に位置しているので、今回の4時間足のサイクルがアップトレンドへ反転するまで、4時間足のアップトレンドのエリオット波動のc波は継続される可能性が高いと思っています。
日足のサイクルは現在21本で、高値を14本目に付けています。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、日足もダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波です。
アップトレンドのエリオット波動のc波には、「c波は必ずa波の安値を割る下落をする」というルールはありませんが、基本的にはa波の安値を割る下落をします。
なので、a波の安値の113.47を割る下落をする可能性が高いです。
113.47は、日足のサイクルの起点です。
日足のサイクルの高値を14本目に付けているので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、113.47を割る下落をする可能性が高いという事です。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、週足はダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
なので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、短期も中期も売り目線なので、ショートエントリーを狙いですが、オレンジのラインから大きく下落していて、ショートエントリーポイントから外れているので、ショートエントリーは控えて下さい。
オレンジのライン付近までの戻しがあれば、ショートエントリーをしても良いです。
このままオレンジのライン付近までの戻しが無い場合は、ショートエントリーをしないで下さい。
日足・週足がダウントレンドへ反転している可能性が高いので、オレンジのライン付近までの戻しが無い場合は、次回の4時間足のサイクルの天井付近でショートエントリーを狙って下さい。
現在はロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在はロングもショートもエントリーポイントではないので、今は新規エントリーはしないで下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+360pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+1315pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。