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2022/02/28 ユーロ円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ユーロ円

ユーロ円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。

 

そして、4時間足のサイクルは現在59本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、青のラインを割る下落をして60本~80本程度になるまでダウントレンドが継続されます。

 

なので、ピンクのラインが起点の台本は、青のラインを割る下落をして、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るという台本です。

 

青のラインが起点の場合は、オレンジのライン値を9本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

まだ青のラインを割る下落をした訳ではないので、これからオレンジのラインを越える上昇をして35本以上で高値を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

ユーロ円は、日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定しています。

 

日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、現在25本です。

 

なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまで日足のダウントレンドは継続されます。

 

日足のサイクルの状況から、今回の4時間足のサイクルは青のラインが起点だとしても、日足のダウントレンドは継続する可能性が高いので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、青のラインが起点の場合は、オレンジのラインで4時間足のサイクルがダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

では、4時間足のサイクルは、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか、青のラインが起点の可能性が高いのか?

 

現段階では、判断が難しいです。

 

なぜ、判断が難しいのか?

 

ポンド円の4時間足は、4時間足の直近安値(153.37)を割る下落をしました。(証券会社によっては、割れていない可能性があります)

 

なので、155.30が起点の4時間足のサイクルが継続されている可能性があります。

 

ただ、4時間足で安値更新をしたのは、ポンド円とスイス円だけです。

 

こういった状況なので、ポンド円とスイス円が遅れて底を付けた or 153.37が4時間足のサイクルの起点で、レフトトランスレーションを確定したという可能性も考えられます。

 

まだ4時間足のサイクルを判断するのに、必要な情報がチャート上には無いので、現段階では4時間足のサイクルの台本の判断は難しいです。

 

ただ、4時間足のサイクルがいずれにしても、下落する可能性が高いので、売り目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、ピンクのラインが起点の台本でも、青のラインが起点の台本でも、青のラインを割る下落をする可能性が高いので、ショートエントリー狙いです。

 

ですが、ピンクのラインが起点の台本の場合は、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、青のライン付近ではショートエントリーをしないで下さい。

 

ショートエントリーをする際は、必ずオレンジのライン付近でショートエントリーをして下さい。

 

ピンクのラインが起点の台本では、青のライン付近はロングエントリーポイントと言えるので、青のライン付近でロングエントリーを狙っても良いです。

 

ウクライナとロシアの戦争の関係で相場が荒れやすいので、リスクヘッジを徹底したトレードをして下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+778pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+1756pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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