豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第b波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、現在67本なので、本数的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
51本目に青のラインの安値を付けているので、ピンクのラインが起点のサイクルが継続している場合は、青のラインを割る下落をしてからアップトレンドへ反転します。
青のラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値(現在も高値更新中)を15本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
まだ青のラインを割る下落をした訳では無いので、これからオレンジのラインを越える上昇をして35本以上で天井を付けるのであれば、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
ただ、豪ドル円は前々回の日足のサイクル(78.84が起点)がレフトトランスレーションを確定しているので、週足はダウントレンドの最中の可能性が高いです。
週足がダウントレンドの最中という事は、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルは現在23本で、高値を10本目に付けているので、これから高値更新をした場合は、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
なので、日足は83.98でダウントレンドへ反転している可能性が高いと思っています。
つまり、日足もダウントレンドの最中という事です。
日足のダウントレンドの最中という事は、4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
スイス円の4時間足が直近安値でアップトレンドへ反転している事が確定したので、青のラインが4時間足のサイクルの起点になっている可能性が高いです。
4時間足は、青のラインが起点の台本で想定しておいて下さい。
4時間足の台本としては、4時間足は青のラインでアップトレンドへ反転していて、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い本数でダウントレンドへ反転する可能性が高いです。
なので、既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
ただ、83.98を超える上昇をしない可能性が高いという事しか言えないので、しつこい上昇には警戒して下さい。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリー狙いです。
まだ高値更新をする可能性があるので、ショートエントリーをする際は、リスクヘッジは徹底して下さい。
現在は、ロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+575pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+1756pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。