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2022/03/02 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

155.29が起点の4時間足のサイクルが継続されている可能性もありましたが、スイス円の4時間足が高値更新をして直近安値が起点の台本が確定したので、ポンド円もピンクのラインが起点だと思っています。

 

ただ、ユーロ円とポンド円の4時間足が遅行してアップトレンドへ反転したという可能性もあるので、上昇には注意はしておいて下さい。

 

ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。

 

4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在22本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、60本~80本程度になるまでダウントレンドが継続されます。

 

4時間足のエリオット波動は現在、ダウントレンドのエリオット波動の第5波なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えますが、エリオット波動の3大ルールに「第1波・第3波・第5波の中で、第3波が1番短くなることはない」というルールがあり、第1波より第3波の方が長くなっているので、第5波はどこまでも下落ができます。

 

ポンド円は、日足のサイクルの起点(152.90)を割る下落をしているので、日足のサイクルもレフトトランスレーションを確定しています。

 

日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、現在は28本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまでダウントレンドが継続されます。

 

なので、現在は日足のサイクルのダウントレンドの最中です。

 

日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したという事は、週足のダウントレンドも継続されている可能性が高いです。

 

週足のサイクルは現在33本で、本数的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、週足のサイクルは高値を14本目に付けているので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、週足のサイクルの起点(148.46)を割る下落をするまで、週足のサイクルのダウントレンドは継続される可能性が高いです。

 

ただ、週足のサイクルは既に本数的にアップトレンドへの反転ポイントに入っている状況で、下落時間の余裕がないので、週足のサイクルの起点(148.46)を割る下落をするのは少し難しいかもしれません。

 

なので、理論的イレギュラーを起こして、ライトトランスレーションを形成する可能性も視野に入れておいて下さい。

 

ただ、理論的イレギュラーで週足のサイクルがライトトランスレーションを形成するにしても、週足の直近安値は週足のサイクルで20本目の148.97を割る下落をする可能性が高いです。

 

なので、現在は週足のダウントレンドの最中の可能性が高いです。

 

こういった状況なので、現在は短期も中期も売り目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、ショートエントリー狙いですが、既にオレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーポイントから外れています。

 

なので、ショートエントリーは控えて下さい。

 

ユーロ円とポンド円の4時間足が遅行しているという台本があるので、4時間足の直近安値付近でロングエントリーをしても良いです。

 

ただ、ユーロ円とポンド円の4時間足のサイクルが先行してレフトトランスレーションを形成したという台本もあるので、ロングエントリーをする際は、リスクヘッジを徹底して下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+823pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+1756pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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