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2022/03/13 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の週足チャートです(‘ω’)ノ

 

週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を14本目に付けているので、今回の週足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

ただ、週足のサイクルは現在34本で、本数的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、下落の時間的な余裕が無いので、ピンクのラインが起点の週足のサイクルは、理論的イレギュラーを起こして、ライトトランスレーションを形成する可能性あります。

 

つまり、今回の週足のダウントレンドで、ピンクのラインを割らない可能性があるという事です。

 

ピンクのラインが起点の週足のサイクルの場合は、青のラインを割る下落をしなければ、アップトレンドへ反転する事はできません。

 

なので、理論的イレギュラーを起こしてピンクのラインを割らないとしても、青のラインを割る下落をしてからアップトレンドへ反転します。

 

週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波で、青のラインの安値はa波の安値です。

 

週足のサイクルの状況から、今回のアップトレンドのエリオット波動のc波は、a波の安値を割る下落をする可能性が高いです。

 

ただ、既に下落の時間的な余裕が無い状況なので、青のラインでアップトレンドへ反転している可能性もあります。

 

週足のサイクルの起点が青のラインの場合は、前回の週足のサイクルが20本で終了している台本です。

 

週足のサイクルで20本のサイクルというのは、理論的イレギュラーを起こしているのであれば、許容範囲内です。

 

なので、青のラインが起点の可能性も十分にあります。

 

では、週足のサイクルは、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか、青のラインが起点の可能性が高いのか?

 

私は、週足のサイクルはピンクのラインが起点の可能性が高いと思っています。

 

なぜ、ピンクのラインが起点の可能性の方が高いと思っているのか?

 

クロス円の週足のサイクルは、ユーロ円とスイス円が25本、豪ドル円と加ドル円が31本です。

 

NZドル円の週足のサイクルは、既にアップトレンドへ反転していて現在6本です。

 

ポンド円の週足のサイクルが青のラインが起点の場合は、現在15本で他銘柄と大幅にズレが生じます。

 

そして、ポンド円が青のラインが起点の場合は、今回の日足のサイクルがレフトトランスレーションを確定していて、日足のサイクルは現在35本でアップトレンドへの反転ポイントに入っていますが、日足の直近安値(150.98)を32本目に付けているので、理論的イレギュラーを起こしていないのであれば、150.98を割る下落をしてからアップトレンドへ反転します。

 

青のラインが起点の場合は、高値を11本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

まだ青のラインを割る下落をした訳ではないので、これから158.06を超える上昇をした場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成した場合は、日足が150.98でアップトレンドへ反転している可能性が高いので、週足は青のラインが起点の可能性が高いです。

 

今回の4時間足がサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合は、152.90が起点の日足のサイクルが継続している可能性が高いので、週足はピンクのラインが起点の可能性が高いです。

 

週足のサイクルは、ピンクのラインが起点の可能性が高いと思っていますが、現段階では判断が少し難しいです。

 

判断ができるようになるのは、4時間足のサイクル次第です。

 

4時間足のサイクルは現在22本です。

 

30本を超えても上昇を続ける場合は、週足のサイクルは青のラインが起点の可能性が高くなるので、4時間足のサイクルは気にして見ていって下さい。

 

トレードとしては、青のラインを割る下落をしてからアップトレンドへ反転するという台本で想定しているので、ロングエントリーはもう少し待って下さい。

 

今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するのであれば、ショートエントリーポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っても良いです。

 

ただ、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するのであれば、今回の4時間足のサイクルの底が日足・週足のサイクルの底になる可能性が高いので、ショートポジションの保有期間は4時間足のサイクルに合わせて下さい。

 

青のラインを割る下落をすると、週足も日足もアップトレンドへの反転ポイントに入るので、今回の4時間足のサイクルの底付近でロングエントリーを狙って下さい。

 

上記のテクニカル分析から、間もなく買い目線に変更していくので、気持ちを切り替えて相場を見て下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+2030pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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