ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、オレンジのラインの高値を50本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルで50本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあります。
オレンジのラインを超える上昇をしたとしても、ダウントレンドへの反転ポイントなので、常にダウントレンドへの反転には警戒しておいて下さい。
ドル円の日足のサイクルは114.40が起点です。
ユーロ円とポンド円の4時間足が高値更新をして、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高くなりました。
なので、日足のサイクルがスタートしている可能性が高いです。
他銘柄の状況からも、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性が高いと思っています。
日足のサイクルが114.40が起点で、日足のサイクルは現在16本なので、アップトレンドを継続する事ができます。
週足が113.47でアップトレンドへ反転している可能性が高いので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
なので、日足はアップトレンドを継続すると思います。
現在は、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントで、日足のアップトレンドは継続するという状況です。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドは、日足の押し目になるという事です。
4時間足は、間もなく下落すると思いますが、日足・週足のアップトレンドは継続なので、買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っても良いです。
ただ、日足の押し目の下落で、リワード期待値も低いので、無理にショートエントリーを狙わなくでも良いです。
もし、オレンジのライン付近でショートエントリーをされた場合は、今回の4時間足のサイクルの底付近で利確して良いです。
日足・週足がアップトレンドなので、本命はロングエントリーです。
ロングエントリーポイントは、今回の4時間足のサイクルの底付近で、4時間足は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ロングエントリーはもう少し待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+2030pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。