豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値(現在も高値更新中)を45本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドで、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルで45本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値なので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあります。
オレンジのラインを超える上昇をしたとしても、ダウントレンドへの反転ポイントなので、4時間足は常にダウントレンドへの反転には警戒しておいて下さい。
豪ドル円の日足のサイクルは現在36本で、日足の高値も36本目に付けています。
日足のサイクルで36本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
週足のサイクルは現在31本で、週足の高値も31本目に付けています。
週足のサイクルで、31本目の高値というのはダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、現在は4時間足・日足・週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという状況です。
つまり、今回 or 次回の4時間足のサイクルの底が、日足・週足のサイクルの底になる可能性が高いという事です。
4時間足・日足・週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っていますが、すぐにアップトレンドへの反転ポイントに入るので、買い目線で相場を見ていきます。
トレードとしては、4時間足・日足・週足がダウントレンドへ反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っていっても良いです。
ただ、すぐにアップトレンドへ反転する可能性があるので、無理にショートエントリーを狙う必要はありません。
もし、ショートエントリーをされた場合は、今回の4時間足のサイクルの底付近で利確するのが良いと思います。
今回の4時間足のサイクルの底が、日足・週足のサイクルの底になる可能性があるので、今回の4時間足のサイクルの底でロングエントリーを狙っていけると良いです。
アップトレンドがとても強いので、思ったような下落をしない可能性があるので、ロングエントリーが難しいかもしれませんが、底だと思ったら躊躇せずにロングエントリーを狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+2030pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。