ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を51本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
つまり、今回の4時間足のサイクルのダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルで51本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、オレンジのラインで4時間足はダウントレンドへ反転している可能性があります。
4時間足がダウントレンドへ反転していると断定できる情報は無いので、まだオレンジのラインを越える上昇をする可能性はあります。
ただ、オレンジのラインを超える上昇をしたとしても、ダウントレンドへの反転ポイントなので、4時間足は常にダウントレンドへの反転には警戒しておいて下さい。
日足のサイクルは、ピンクのラインが起点で、高値をオレンジのラインで9本目に付けています。
日足のサイクルで9本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、今回の4時間足のダウントレンドは日足の押し目になります。
なので、日足のアップトレンドは継続する事が可能な状況です。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波です。
第3波の上昇が終了すれば、第4波の下落があり、第5波の上昇があるという流れです。
4時間足のエリオット波動的には、第5波の上昇があるので、まだアップトレンドを継続します。
4時間足のアップトレンドのエリオット波動の第5波の上昇があるので、日足のアップトレンドは継続する可能性が高いです。
なので、買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、ロングエントリー狙いですが、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーポイントではありません。
次のロングエントリーポイントは今回の4時間足のサイクルの底付近で、4時間足は間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ロングエントリーを狙う準備をしておいて下さい。
4時間足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っても良いですが、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高く、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高い状況で、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、リワード期待値も低いので、ショートエントリーは無理にしなくても良いです。
本命はロングエントリー狙いなので、今回の4時間足のサイクルの底までトレードは待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです(*´▽｀*)
2022年現在の獲得pipsは+2030pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
