ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を70本目(現在も高値更新中)に付けているので、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いです。
4時間足のサイクルで70本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、いつでもダウントレンドへ反転できる状況です。
オレンジのラインで4時間足がダウントレンドへ反転していると断定できる情報は無いので、まだオレンジのラインを越える上昇をする可能性はあります。
オレンジのラインを超える上昇をしたとしても、ダウントレンドへの反転ポイントなので、4時間足は常にダウントレンドへの反転には警戒しておいて下さい。
4時間足のサイクルは現在70本です。
4時間足のサイクルで70本というのは、本数的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、少し下落すれば、いつでもアップトレンドへ反転できる状況なので、4時間足のサイクルのダウントレンドと見られる下落をした場合は、常にアップトレンドへの反転に警戒しておいて下さい。
ただ、現在買い勢力がもの凄く強い状況です。
4時間足のサイクルで70本というのは、下落時間の余裕もなくなってきている状況です。
なので、これから高値更新が続く場合は、青のラインが起点の台本も視野に入れておいて下さい。
青のラインが起点の場合、4時間足のサイクルは現在31本で、アップトレンドを継続する事が可能です。
なので、高値更新が続く場合は、青のラインが起点の台本で見ていきます。
ただ、クロス円の4時間足のサイクルは、多くの銘柄がダウントレンドへの反転ポイントに入っている状況です。
クロス円がこれから天井を付けて下落していくという状況の中で、ドル円だけが高値更新をするというのは少し考えにくいです。
上記の状況から現在は、ピンクのラインが起点の台本で想定しています。
トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントなので、ショートエントリーを狙っていっても良いですが、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、本数的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、少し下落すれば、いつでもアップトレンドへ反転する事ができる状況になるので、ショートエントリーは無理にしなくても良いです。
少しでも下落すれば、アップトレンドへの反転ポイントに入るので、買い目線で見ています。
なので、今回の4時間足のサイクルの底付近でロングエントリーを狙って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+2030pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。