ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
あまりにも買い勢力が強かったので、156.36が起点の台本も想定していましたが、下落したので、ピンクのラインが起点の台本の可能性が高いと思います。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を66本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルは現在71本なので、4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
そして、上記でお伝えした通り、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、いつでもアップトレンドへ反転できる状況です。
なので、常に4時間足のアップトレンドへの反転に警戒しておいて下さい。
週足のサイクルは現在17本なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
ですが、ユーロ円の週足のサイクルは現在3本なので、ユーロ円の週足のアップトレンドは、しばらく継続される可能性が高いです。
週足のサイクルで3本目が天井というのは少し考えにくいので、ユーロ円の上昇に付き合う可能性が高いと思います。
なので、週足のアップトレンドは、もう少し継続する可能性が高いと思っています。
週足のアップトレンドが継続する可能性が高いという事は、日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いという事です。
日足のサイクルは現在13本で、ライトトランスレーションを形成するのであれば、まだまだ上昇しないといけません。
なので、次回の4時間足のサイクルもライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波なので、次回の4時間足のアップトレンドが第5波に位置します。
第5波には、フェイラーという現象があり、第3波の高値を超えない上昇になる可能性もありますが、日足も週足もアップトレンドの最中でフェイラーをする可能性は低いと思うので、次回の4時間足のアップトレンドで、オレンジのラインを超える上昇をする可能性が高いと思います。
エリオット波動理論からも、日足・週足のアップトレンドが継続される可能性が高い事が分かります。
以上のテクニカル分析から、買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、日足・週足のアップトレンドが継続する可能性が高いので、ロングエントリー狙いです。
4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、現在はロングエントリーポイントです。
いつでもアップトレンドへ反転できる状況なので、ロングエントリーを狙っていって下さい。
現在はショートエントリーポイントではないので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+2030pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。