豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を47本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルで47本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、4時間足はダウントレンドへの反転に警戒しておいて下さい。
日足のサイクルは、ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を10本目に付けています。
日足のサイクルで9本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
週足のサイクルは78.78が起点で、オレンジのラインの高値を17本目に付けています。
週足のサイクルで17本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値なので、週足もダウントレンドへの反転に警戒しておいて下さい。
ですが、ユーロ円の週足のサイクルは現在3本なので、ユーロ円の週足のアップトレンドは、しばらく継続される可能性が高いです。
週足のサイクルで3本目が天井というのは少し考えにくいので、ユーロ円の上昇に付き合う可能性が高いと思います。
なので、週足のアップトレンドは、もう少し継続する可能性が高いと思っています。
週足のアップトレンドが継続する可能性が高いという事は、日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いという事です。
日足のサイクルは現在10本で、ライトトランスレーションを形成するのであれば、まだまだ上昇しないといけません。
上記の状況から、日足のサイクルのアップトレンドはまだまだ継続される可能性が高いと思っています。
4時間足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っている状況ですが、日足・週足のアップトレンドが継続される可能性が高い状況なので、買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っていっても良いと思います。
ただ、まだ4時間足のサイクルが天井を付けたと断定できる情報はないので、リスクヘッジは怠らないようにして下さい。
今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高く、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高く、日足・週足のアップトレンドが継続される可能性が高い状況なので、ショートエントリーは無理にする必要はありません。
本命はロングエントリーなので、今回の4時間足のサイクルの底でロングエントリーを狙っていけると良いと思います。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+2030pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。