ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を43本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルは現在55本で、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、アップトレンドへの反転には警戒しておいて下さい。
日足のサイクルは現在20本で、高値はオレンジのラインで15本目に付けています。
日足のサイクルで15本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成するのであれば、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での安値です。
なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性も考える事ができます。
ただ、4時間足のエリオット波動が現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波で、まだ第5波の上昇があるので、日足のアップトレンドは継続される可能性があります。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波なので、今回の4時間足のサイクルのダウントレンドで、第4波の下落します。
そして、4時間足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、次回の4時間足のアップトレンドで、第5波を形成する可能性が高い状況です。
つまり、次回の4時間足のアップトレンドで、オレンジのラインを越える上昇をする可能性が高いです。
なので、日足のアップトレンドは継続する可能性が高いと思っています。
日足のアップトレンドが継続するという事は、週足のアップトレンドも継続する可能性が高いので、短期も中期も買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙っていって下さい。
まだ下落の時間的な余裕はあるので、安値更新をする可能性があるので、リスクヘッジは怠らないようにして下さい。
安値更新をしたとしても、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているという状況に変わりはないので、安値更新をしてもロングエントリーを狙っていって下さい。
ショートエントリーポイントではないので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+73pipsです(*´▽｀*)
朝の4時頃にロングのエントリー配信をしましたが、私はポンド円だけロングエントリーをしましたが、-86pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
そして、14時頃に再度ロングエントリーの配信をして、上記の現在のポジションになっています。
久しぶりのトレードですが、またのんびり待って下さい。
2022年現在の獲得pipsは+1944pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。
