ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を15本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
つまり、今回の日足のダウントレンドで、ピンクのラインを割る下落をする可能性が高い状況という事です。
まだピンクのラインを割る下落をした訳ではないので、これからオレンジのラインを越える上昇をした場合は、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の日足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、今回の日足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、今回の日足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波です。
アップトレンドのエリオット波動の第5波には、第3波の高値を越えないフェイラーという現象がありますが、基本的には第3波の高値を越える上昇をします。
日足のサイクルは現在24本で、まだ時間的な余裕はあり、高値更新をする事は可能なので、これからオレンジのラインを超える上昇をする可能性があります。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波で、4時間足のサイクルは時間的な余裕があるので、今回の4時間足のエリオット波動の第5波は、第3波の高値のオレンジのラインを越える上昇をする可能性が高いと思っています。
なので、オレンジのラインを超える上昇をすると思っています。
4時間足の相場状況から、オレンジのラインを超える上昇をする可能性が高いと思うので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、日足のアップトレンドは継続していると想定しているので、買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、これからオレンジのラインを超える上昇をすると思っていますが、既にピンクのラインから大きく上昇しているので、日足ではロングエントリーはできません。
日足はロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは4時間足に合わせてして下さい。
ただ、4時間足も直近安値から大きく上昇しているので、ロングエントリーポイントではありません。
なので、ロングエントリーは控えて下さい。
売り目線の場合は、4時間足のサイクルが本数的にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っても良いです。
ただ、レンジ続きで台本が断定できていないので、ショートエントリーをする際は、リスクヘッジは徹底して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+528pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+2225pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。