ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は現在、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、既にピンクのラインを割る下落をしているので、レフトトランスレーションを確定しています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は46本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、60本~80本程度になるまでダウントレンドが継続されます。
ですが、日足のサイクルは35本~45本のサイクルで、現在36本なので、日足はアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、日足がアップトレンドへ反転する為に、4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こしてアップトレンドへ反転する可能性があります。
4時間足のサイクルは、理論的にはダウントレンドを継続しますが、常にアップトレンドへの反転には警戒しておいて下さい。
日足のサイクルがアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性が高いです。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波なので、今回の日足のダウントレンドが、日足のアップトレンドのエリオット波動の第4波になると思います。
エリオット波動の第4波が終了すれば、次は第5波の上昇があります。
今回の日足のサイクルは既にアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、次回の日足のアップトレンドで第5波の上昇を形成します。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波で、日足の第5波の上昇をするのであれば、次回の4時間足のエリオット波動はアップトレンドのエリオット波動がスタートされます。
以上のテクニカル分析から、短期は買い目線に変更します。
トレードとしては、4時間足のサイクルの本数的に、まだ下落をするかもしれませんが、オレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。
日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、豪ドル円の4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っている可能性があるので、今回の4時間足のサイクルは、短縮の理論的イレギュラーを起こす可能性があります。
なので、サイクル理論的のは少し早いですが、ロングエントリーを狙っていっても良いと思います。
早めのロングエントリーは、あくまで4時間足のサイクルが短縮をする可能性があるという中でのロングエントリーなので、リスクヘッジは徹底して下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+930pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+4234pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。