豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は現在、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を83本目に付けていたので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況でしたが、ピンクのラインを割る下落をしているので、理論的イレギュラーを起こしてレフトトランスレーションを確定しています。
4時間足のサイクルは現在114本です。
4時間足のサイクルで114本というのは、長いサイクルにはなりますが、これぐらいの延長の理論的イレギュラーは過去にも見た事があるので、ピンクのラインが起点の台本で相場を見ています。
4時間足のサイクルで114本というのは、アップトレンドへの反転ポイントに入っているので、常にアップトレンドへの反転に警戒して下さい。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波に位置しているので、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
なので、4時間足は、サイクル理論的にもエリオット波動理論的にもアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
日足のサイクルは現在32本で、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
4時間足が既にアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、4時間足のサイクルが延長しているという状況なので、日足もアップトレンドへの反転ポイントに入っているという想定で相場を見ています。
つまり、4時間足・日足は、アップトレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第4波に位置しています。
第4波の下落が終了すれば、第5波の上昇があります。
日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、次回の日足のアップトレンドで第5波の上昇を形成します。
アップトレンドのエリオット波動の第5波には、第3波の高値を越えないフェイラーという現象も存在しますが、週足のエリオット波動が現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波という事から、次回の日足のエリオット波動の第5波の上昇で、オレンジのラインを超える上昇をする可能性が高いです。
4時間足・日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、週足のアップトレンドは継続なので、買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足・日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙っていって下さい。
クロス円で、まだ4時間足のサイクルが50本程度の銘柄がある為、もう少し安値更新をする可能性があるので、リスクヘッジをしてロングエントリーをして下さい。
現在はショートエントリーポイントではないので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日エントリーした3銘柄のロングポジションは、+124pipsでポジションの半分を利確した後に、-74pipsで損切りをしました。
3月31日にロングエントリーをした豪ドル円は、思ったより下落してきたので、+34pipsで利確しました(^^♪
※先日、既にポジションの4分の3を利確しているので、トータルpipsには加算されません。
現在の含み益は+400pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+4284pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。