フォロー口座のトレード履歴です(‘ω’)ノ
画像のトレード履歴は、4月7日~5月3日までのトレード結果です。
最近できた新しいシステムで、私のトレードがコピーできるようになったので、フォロー口座でのトレードを頑張っています。
現在は、システムのテスト中なので、私のトレードのコピーは今しばらくお待ち下さい。
2022年現在のフォロー口座の利益は約+93万3128円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波だと思っています。
サイクル理論は現在、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を11本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ピンクのラインを割る下落をした訳ではないので、これからオレンジのラインを越える上昇をして35本以上で天井を付けるのであれば、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波に位置しています。
エリオット波動の3大ルールの1つに「第2波は第1波の安値(高値)を割る(越える)事はない」というルールがあるので、今回の4時間足のエリオット波動は、ピンクのラインを割らずに第5波までの上昇をしていきます。
アップトレンドのエリオット波動の第2波の下落が終了すれば、次は第3波の上昇があります。
なので、第3波の上昇でオレンジのラインを越える上昇をする可能性が高いです。
4時間足のサイクルは現在32本です。
これからオレンジのラインを越える上昇をする場合は、35本以上で高値を付ける可能性が高いと思います。
そして、ピンクのラインは日足のサイクルの起点にもなっている可能性が高く、日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する事が多いです。
上記のテクニカル分析の状況から、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成するという事は、オレンジのラインを越える上昇をするので、買い目線で相場を見ています。
トレードとしては、ピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。
次のロングエントリーポイントは、今回の4時間足のサイクルの底なので、それまで待って下さい。
オレンジのラインを超える上昇をせずに、このままピンクのラインを割る下落をするという台本で思っていても、オレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+903pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+4919pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。