フォロー口座の昨日のトレード結果です(‘ω’)ノ
昨日の利益は約+27万8172円でした。
最近できた新しいシステムで、私のトレードがコピーできるようになったので、フォロー口座でのトレードを頑張っています。
現在は、システムのテスト中なので、私のトレードのコピーは今しばらくお待ち下さい。
2022年現在のフォロー口座の利益は約+140万5679円です。
ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は現在、ピンクのライン or 青のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は日足のサイクルは現在52本なので、延長の理論的イレギュラーを起こしているという台本です。
なので、いつアップトレンドへ反転しても不思議ではない状況なので、常にアップトレンドへの反転に警戒して下さい。
青のラインが起点の場合は、日足のサイクルは現在8本なので、アップトレンドを継続する事ができます。
ピンクのラインが起点の場合は、延長の理論的イレギュラーの台本なので、理論通りに考えるのであれば、青のラインが起点の可能性が高いです。
なぜ、ピンクのラインが起点の台本を想定しているのか?
4時間足のサイクルは青のラインが起点で、現段階では高値を11本目に付けています。
4時間足のサイクルで11本目の高値というのは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い本数での高値です。
4時間足のサイクルが天井を付けたとは言えませんが、オレンジのラインを越える上昇をしないと、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
スイス円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定ので、スイス円の4時間足が先行しているのであれば、ドル円の今回の4時間足のサイクルもレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
もし、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合、日足のサイクルを青のラインが起点の台本で考えると、日足のサイクルもレフトトランスレーションを確定するという事になります。
この場合、今回の日足のサイクルは2本目に天井を付けたという事になります。
日足のサイクルで2本目が天井という可能性は0%ではありませんが、可能性は低いです。
上記の状況から、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合は、ピンクのラインが起点の日足のサイクルが継続しているという可能性の方が高く、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成した場合は、青のラインが起点の台本の可能性が高いです。
では、今回の日足のサイクルは、青のラインが起点の可能性が高いのか、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか?
私は、青のラインが起点の可能性の方が高いと思っています。
なぜ、青のラインが起点の可能性が高いと思っているのか?
上記でお伝えした通り、スイス円が先行しているのであれば、ドル円の今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があります。
なので、ピンクのラインが起点の日足のサイクルが継続している可能性がありますが、スイス円の今回の4時間足のサイクルは、遅行している可能性が高いと思っています。
4時間足のサイクルでレフトトランスレーションを確定したのはスイス円だけで、豪ドル円とユーロ円の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
上記の状況から、ドル円の4時間足もこれから高値更新をして、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の日足のサイクルは青のラインが起点の可能性が高いと思っています。
ただ、121.28が日足のサイクルの起点という台本もあります。
その場合は、日足のサイクルは現在27本なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
現段階では、日足のサイクルは青のラインが起点の台本で想定していますが、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合は、ピンクのラインが起点の台本 or 121.28が日足のサイクルの起点の台本のどちらかの可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成したとしても、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性が高いです。
以上の3つの日足のサイクルの台本をどれを取っても買い目線の台本なので、フライングかもしれませんが、青のラインが起点の台本で想定しています。
トレードとしては、オレンジのラインを超える上昇をするのか、このままレフトトランスレーションを形成するのかの判断が少し難しいので、今は様子見が良いと思います。
ロングエントリーポイントは、今回の4時間足のサイクルの底付近なので、それまで待って下さい。
下落をするにしても、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性が高いので、無理にショートエントリーを狙う必要はありません。
予測が少し難しい相場なので、今は極力様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
相場の判断が少し難しいので、5銘柄のロングポジションは+804pipsで利確しました(^^♪
※先日、既にポジションの4分の3を利確しているので、トータルpipsに加算されるのは+101pipsだけです。
現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)
2022年現在の獲得pipsは+5037pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。