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2022/05/09 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

フォロー口座の先週のトレード結果です(‘ω’)ノ

 

先週の利益は約+73万1818円でした。

 

最近できた新しいシステムで、私のトレードがコピーできるようになったので、フォロー口座でのトレードを頑張っています。

 

現在は、システムのテスト中なので、私のトレードのコピーは今しばらくお待ち下さい。

 

2022年現在のフォロー口座の利益は約+140万5679です。

 

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波 or アップトレンドのエリオット波動の第c波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を10本目に付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

4時間足のサイクルは現在50本なので、これからオレンジのラインを超える上昇をするのは厳しいと思います。

 

もし、ピンクのラインを割らずに、オレンジのラインを超える上昇をした場合は、理論的イレギュラーでライトトランスレーションを形成した可能性が高いです。

 

理論的には、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、このままピンクのラインを割る下落をする可能性が高いです。

 

ピンクのラインを割る下落をした場合は、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波という事になります。

 

なので、エリオット波動理論的に、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。

 

そして、4時間足のエリオット波動がc波の場合は、日足のサイクルが現在45本なので、日足もアップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

つまり、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合は、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性が高いという事です。

 

理論的には、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況ですが、今回の4時間足のサイクルは、理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性もあります。

 

今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成した場合は、日足はピンクのラインでアップトレンドへ反転していて、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第2波という事になります。

 

現在は、以上の2つの台本で想定しています。

 

なぜ、今回の4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性があると思っているのか?

 

ユーロ円と豪ドル円の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

なので、ユーロ円と豪ドル円の日足は、既にアップトレンドへ反転している可能性があります。

 

そして、スイス円とNZドル円の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを確定して下落をしていますが、ポンド円は下落をしていません。

 

ユーロ円と豪ドル円の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、ポンド円は安値更新をせずに持ちこたえているので、もしかすると、理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性があるかなと思っています。

 

ただ、4時間足のサイクルは現在51本なので、まだ下落する可能性があります。

 

なので、2つの台本の断定は難しいですが、4時間足のサイクルの時間があるので、台本は決めずに様子見で良いです。

 

どちらかと言えば、理論通りピンクのラインを割る下落をする可能性が高いと思うので、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波で、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成するという台本で想定しています。

 

トレードとしては、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になると思うので、今回の4時間足のサイクルの底付近でロングエントリーを狙って下さい。

 

ただ、今回の4時間足のサイクルが、理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性があるので、ピンクのラインを割る下落をしなくても、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入ったら、ロングエントリーを狙っていっても良いと思います。

 

いずれにしても、もう少し様子を見てロングエントリーを狙っていけたら良いです。

 

ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転していて、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したら、日足のサイクルもレフトトランスレーションを確定するという台本の可能性は低いと思うので、ショートエントリーは狙う必要はありません。

 

もう少し様子見をして、ロングエントリーを狙っていって下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+0pipsです(*´▽`*)

 

2022年現在の獲得pipsは+5037pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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