フォロー口座の昨日のトレード結果です(‘ω’)ノ
昨日の利益は約+1万3396円でした。
最近できた新しいシステムで、私のトレードがコピーできるようになったので、フォロー口座でのトレードを頑張っています。
現在は、システムのテスト中なので、私のトレードのコピーは今しばらくお待ち下さい。
2022年現在のフォロー口座の利益は約+136万2720円です。
豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、ピンクのラインを割る下落をしているので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しています。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、青のラインは56本目に付けた安値です。
なので、今回の4時間足のサイクルは理論的イレギュラーを起こさないのであれば、青のラインを割る下落をしてからアップトレンドへ反転します。
つまり、もう少しダウントレンドが継続される可能性があるという事です。
ただ、4時間足のサイクルで56本目の安値というのは、理論的イレギュラーを起こすのであれば許容範囲内です。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、日足のサイクルは84.59が起点のサイクルが継続している可能性が高いです。
日足のサイクルが84.59が起点の場合、日足のサイクルは現在42本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
上記の4時間足のエリオット波動の状況や日足のサイクルの状況から、4時間足は青のラインでアップトレンドへ反転している可能性も考えられます。
では、4時間足のサイクルは、ピンクのラインが起点のサイクルが継続しているのか、青のラインでアップトレンドへ反転しているのか?
私は、ピンクのラインが起点のサイクルが継続していると思っています。
なぜ、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルが継続していると思っているのか?
ポンド円と加ドル円の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、まだレフトトランスレーションを確定していません。
勿論、ポンド円と加ドル円の4時間足のサイクルが理論的イレギュラーを起こして、ライトトランスレーションを形成する可能性はあります。
ですが、現在はクロス円とドルストレートが同じ方向に動いています。
ドルストレートの4時間足のサイクルは現在40本~50本程度で、理論的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
ドルストレートの中で1番遅行している豪ドルドルの4時間足の直近安値は33本目に付けているので、まだ下落する可能性が高いと思います。
現在はクロス円とドルストレートが同じ方向に動いていて、ドルストレートが下落する可能性が高いという事は、クロス円も下落する可能性が高いという事です。
なので、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルが継続している可能性が高いと思います。
ただ、ピンクのラインが起点の台本は、青のラインを割る下落をするという想定なので、青のラインを割る下落をするまでロングエントリーが出来ません。
ピンクのラインが起点の想定で、青のラインが起点だった場合は、ロングエントリーが出来ずに上昇していきます。
なので、青のラインが起点の台本で想定しても良いです。
青のラインが起点と想定していて、ピンクのラインが起点の台本だった場合は、多少損切にはかかりますが、再度ロングエントリーができます。
テクニカル分析の面では、もう少し下落するかなと思いますが、トレードの面では、青のラインが起点の台本で想定した方が良いという状況です。
私は、4時間足の直近安値から少し上昇しているので、今からリスクを負ってロングエントリーをする必要は無いと思います。
相場の状況的にも、青のラインの安値は56本目の安値なので、4時間足のサイクルは理論的イレギュラーで、ドルストレートはまだ下落する可能性が高いので、ピンクのラインが起点の台本の方が優勢だと思います。
なので、損切り幅が広い状況でエントリーをするタイミングではないかなと思います。
ピンクのラインが起点の台本だと信じて、もう少し様子見をします。
トレードとしては、青のラインが起点になっている可能性もあるので、ロングエントリーをしても良いです。
ただ、相場の状況的に、ピンクのラインが起点の台本の可能性があるので、リスクヘッジはして下さい。
ピンクのラインが起点の台本だと思う方は、もう少しロングエントリーをするのは待って下さい。
青のラインを割る下落をしてからアップトレンドへ反転するという台本なので、青のラインを割る下落をしてからロングエントリーをして下さい。
現在はショートエントリーポイントではないので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+4963pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。