フォロー口座の昨日のトレード結果です(‘ω’)ノ
昨日の利益は約+6234円でした。
最近できた新しいシステムで、私のトレードがコピーできるようになったので、フォロー口座でのトレードを頑張っています。
現在は、システムのテスト中なので、私のトレードのコピーは今しばらくお待ち下さい。
2022年現在のフォロー口座の利益は約+136万8953円です。
ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を10本目に付けていて、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、理論通りピンクのラインを割る下落をして、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを確定しました。
4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルで、現在は68本なので、サイクル理論的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波に位置しているので、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
そして、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを確定したので、日足のサイクルは150.98が起点のサイクルが継続している可能性が高くなりました。
150.98が起点の日足のサイクルが継続している場合、日足のサイクルは現在48本です。
つまり、日足はアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、下落の時間的な余裕も無い状況です。
上記のテクニカル分析から、4時間足・日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、常にアップトレンドへの反転に警戒して下さい。
いつアップトレンドへ反転しても不思議ではないという状況なので、直近安値の青のラインでアップトレンドへ反転している可能性も十分にあります。
ただ、加ドル円の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況で、4時間足のサイクルの起点を割る下落をしていません。
加ドル円の4時間足が理論通りレフトトランスレーションを形成するのであれば、クロス円はまだ下落をする可能性は十分にあります。
なので、青のラインを割る下落をする可能性があります。
ただ、加ドル円の4時間足のサイクルが、理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性があるので、必ず青のラインを割る下落をするとは言えません。
理論的イレギュラーを起こしてライトトランスレーションを形成する可能性がある事から、アップトレンドへの反転を疑っていっても良い状況だと思っています。
4時間足のサイクルや4時間足のエリオット波動、日足のサイクルの状況から、アップトレンドへの反転ポイントに入っているという状況に変わりはないので、青のラインを割る下落をしたとしても、買い目線で相場を見ていきます。
トレードとしては、4時間足・日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙っていって下さい。
ただ、上記でお伝えした通り、加ドル円がレフトトランスレーションを形成する為に、下落をする可能性があるので、ロングエントリーをする際は、リスクヘッジを徹底して下さい。
青のラインを割る下落をしたとしても、4時間足・日足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているという状況は変わらないので、青のラインを割る下落をしたとしても、ロングエントリーを狙っていって下さい。
まだ下落する可能性はありますが、ショートエントリーポイントではないので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は-21pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+4963pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。