フォロー口座の昨日のトレード結果です(‘ω’)ノ
昨日の利益は約+13万6520円でした。
最近できた新しいシステムで、私のトレードがコピーできるようになったので、フォロー口座でのトレードを頑張っています。
現在は、システムのテスト中なので、私のトレードのコピーは今しばらくお待ち下さい。
2022年現在のフォロー口座の利益は約+158万1220円です。
豪ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は現在、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を15本目に付けていて、レフトトラスレーションを形成する可能性が高い状況で、理論通りピンクのラインを割る下落をしてレフトトランスレーションを確定しています。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルで、現在は32本なので、理論的イレギュラーを起こさないのであれば、35本~45本程度になるまでダウントレンドが継続される可能性が高いです。
つまり、ピンクのラインが起点の場合は、まだダウントレンドを継続する可能性が高いという状況です。
日足の直近安値(87.30)は、日足のサイクルで31本目に付けた安値です。
日足のサイクルで31本目の安値というのは、理論的イレギュラーを起こしているのであれば、許容範囲内です。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
上記の日足の状況で、直近安値(87.30)で4時間足がアップトレンドへ反転しています。
なので、日足の直近安値でアップトレンドへ反転している可能性が考えられます。
ただ、ポンド円とユーロ円の今回の日足のサイクルは、ハーフプライマリーサイクル(日足で60本程度のサイクル)で進行しています。
ハーフプライマリーサイクルというのは、ハーフプライマリーサイクル2つで、1つのプライマリーサイクル(週足のサイクル)を形成します。
ポンド円は、今回2つ目のハーフプライマリーサイクルなので、今回のハーフプライマリーサイクルの底が週足のサイクルの底になります。
ユーロ円とポンド円以外は、通常通りメジャーサイクル(日足で35本~45本程度のサイクル)で進行していますが、ポンド円の日足の状況から、日足の直近安値で日足がアップトレンドへ反転しているのであれば、週足もアップトレンドへ反転しているという事になります。
加ドル円の週足のサイクルが現在21本なので、週足のアップトレンドへの反転が少し早いと思います。
そして、上記でお伝えした通り、日足のサイクルは現在32本なので、理論的には、もう少し日足のダウントレンドが継続します。
加ドル円の週足の本数と日足のサイクルの本数から、日足の直近安値で日足がアップトレンドへ反転しているという台本の可能性は低いと思います。
なので、ピンクのラインが起点の日足のサイクルは、まだ継続している可能性が高いです。
ピンクのラインが起点の日足のサイクルが継続しているという事は、日足の直近安値を割る下落をします。
日足の直近安値(87.30)は4時間足のサイクルの起点になっています。
日足の直近安値(87.30)が4時間足のサイクルの起点になっていて、87.30を割る下落をするという事は、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事です。
ポンド円が今回の日足のサイクルの底が週足のサイクルの底になるので、中期は間もなく買い目線に変更していきますが、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、短期はもう少し売り目線で相場を見ていきます。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ショートエントリーを狙って下さい。
今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成するという事は、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、様子を見てショートエントリーをしていって下さい。
ただ、直近安値で日足がアップトレンドへ反転している台本が崩れている訳ではないので、リスクヘッジはして下さい。
現在はロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+5081pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。