フォロー口座の先週のトレード結果です(‘ω’)ノ
先週の利益は約+40万3096円でした。
最近できた新しいシステムで、私のトレードがコピーできるようになったので、フォロー口座でのトレードを頑張っています。
テストが終わりましたので、本日からフォロー口座が皆さんも使えるようになります。
2022年現在のフォロー口座の利益は約+158万1220円です。
ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在10本で、オレンジのラインの高値を9本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ピンクのラインを割る下落をした訳ではないので、これからオレンジのラインを越える上昇をして35本以上で高値を付けるのであれば、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、今回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
ドル円の日足のサイクルは、ハーフプライマリーサイクル(日足で60本程度のサイクル)で進行しています。
ハーフプライマリーサイクルは、121.27が起点で現在33本です。
まだハーフプライマリーサイクルが天井を付けていなくて、これから日足の直近高値(131.34)を越える上昇をすると考える事も出来ますが、日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波です。
アップトレンドのエリオット波動のa波が終了すれば、b波の上昇があります。
アップトレンドのエリオット波動のb波には、第5波の高値を越えるイレギュラー型という形も存在しますが、基本的には第5波の高値を越える上昇はしません。
つまり、日足のエリオット波動の第5波の高値(131.34)を越える上昇はしない可能性が高いので、ハーフプライマリーサイクルは既に131.34で天井を付けていて、日足はダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
日足がダウントレンドという事は、日足がアップトレンドへ反転するまで安値更新をします。
なので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
以上のテクニカル分析から、短期は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ショートエントリー狙いです。
4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いのであれば、既にダウントレンドへ反転ポイントに入っているので、オレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性もあります。
なので、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っていっても良いと思いますが、4時間足のサイクルがアップトレンドへ反転したばかりで、まだ上昇をする可能性があるので、ショートエントリーをする際は、リスクヘッジは怠らないようにして下さい。
まだ上昇をする可能性はありますが、ロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+60pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+5081pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。