フォロー口座の昨日のトレード結果です(‘ω’)ノ
昨日の利益は約+1万4205円でした。
最近できた新しいシステムで、私のトレードがコピーできるようになったので、フォロー口座でのトレードを頑張っています。
2022年現在のフォロー口座の利益は約+159万5425円です。
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豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値(現在も高値更新中)を17本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
まだピンクのラインを割る下落をした訳ではないので、これからオレンジのラインを越える上昇をして35本以上で高値を付けるのであれば、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。
では、今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いのか、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いのか?
私は、今回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なぜ、今回の4時間のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っているのか?
日足のサイクルは現在34本で、直近安値はピンクのラインで、31本目に付けています。
日足のサイクルで31本目の安値というのは、理論的イレギュラーを起こすのであれば許容範囲内です。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波に位置していて、アップトレンドへの反転ポイントに入っていると言えるので、ピンクのラインで日足がアップトレンドへ反転している可能性もあります。
ただ、ポンド円とユーロ円の日足のサイクルは、ハーフプライマリーサイクル(日足で60本程度のサイクル)で進行しています。
そして、ポンド円は2つ目のハーフプライマリーサイクルです。
ハーフプライマリーサイクルは2つで、1つのプライマリーサイクル(週足のサイクル)を形成します。
なので、ポンド円は今回のハーフプライマリーサイクルの底が週足のサイクルの底になります。
つまり、日足がアップトレンドへ反転しているのであれば、週足もアップトレンドへ反転しているという事になります。
クロス円では、週足がアップトレンドへの反転ポイントに入っていない銘柄もあります。
上記の状況から、クロス円の週足のダウントレンドは継続される可能性が高いです。
そして、メジャーサイクル(日足で35本~45本の日足のサイクル)で進行している、豪ドル円やスイス円・加ドル円・NZドル円の日足のサイクルは、現在34本程度で、直近安値は31本前後に付けているので、理論的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っていません。
上記の状況から、ピンクのラインで日足のサイクルがアップトレンドへ反転していると考えると、ほとんどの銘柄が理論的イレギュラーを起こして、アップトレンドへ反転しているという事になるので可能性としては低いと思います。
なので、現段階では、日足のダウントレンドを継続する可能性が高いです。
日足がダウントレンドを継続するという事は、日足がアップトレンドへ反転するまで安値更新を続けるという事です。
上記の相場状況から、日足・週足のサイクルの底に向けて下落しているので、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思っています。
なので、短期は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事は、4時間足は既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っていっても良いです。
ただ、反転しそうでしないという状況が続いているので、ショートエントリーをする際は、高値更新のリスクを考えて、リスクヘッジをしてエントリーして下さい。
買い目線の場合は、既にピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
昨日のユーロ円とスイス円のショートポジションは、高値更新そうな状況になったので+22pipsで利確しました(^^♪
今日の朝に、再度ポンド円でショートエントリーをしましたが、-27pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+5076pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。