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2022/06/06 ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ドル円

ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を51本目に付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

つまり、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。

 

4時間足のサイクルで51本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波で、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

サイクル理論もエリオット波動理論も、ダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ダウントレンドへの反転には警戒しておいて下さい。

 

日足のサイクルは、ピンクのラインが起点で現在10本です。

 

今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、現在は日足のアップトレンドの最中と言えます。

 

ただ、週足のサイクルは現在20本で、高値を16本目に付けています。

 

週足のサイクルで16本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値なので、週足は既にダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

まだ週足のサイクルが天井を付けたと断定できる情報もないので、これから週足の高値を越える上昇をする可能性もあります。

 

ただ、これから高値更新をしたとしても、週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという状況に変わりはありません。

 

週足が既に天井を付けている場合は、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、既に日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。

 

これから高値更新をしたとしても、日足・週足が既にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。

 

今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高く、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るという状況ですが、今回の4時間足のサイクルの天井が日足のサイクルの天井になる可能性があります。

 

なので、短期も中期も売り目線で相場を見ています。

 

トレードとしては、4時間足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っていって下さい。

 

オレンジのラインで4時間足のサイクルが天井を付けている可能性があるので、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っても良いです。

 

ただ、まだ高値更新をする可能性はあるので、リスクヘッジは怠らないようにして下さい。

 

今回の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、次回の4時間足のアップトレンドで高値更新をする可能性があります。

 

なので、トレード計画を考えてトレードして下さい。

 

もし、次回の4時間足のアップトレンドで高値更新をしたとしても、日足・週足のダウントレンドへの反転ポイントという状況に変わりはないので、変わらず売り目線で相場を見ていきます。

 

間もなく4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入るので、ロングエントリーはもう少し待って下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

ユーロ円とスイス円のショートポジションは-37pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”

 

現在の含み益は+92pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+5614pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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