ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を69本目(現在も高値更新中)に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドで、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。
4時間足のサイクルは現在70本で、本数的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、いつアップトレンドへ反転しても不思議ではありません。
ただ、まだ4時間足のサイクルのダウントレンドと見られる下落をしていないので、これから4時間足がダウントレンドへ反転するという状況です。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波で、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
上記の状況から、いつダウントレンドへ反転しても不思議ではない状況なので、常にダウントレンドへの反転には警戒しておいて下さい。
4時間足のサイクルは、本数的にはアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、少し下落すればいつでもアップトレンドへ反転できるので、ダウントレンドと見られる下落をすればアップトレンドへの反転に警戒して下さい。
ドル円は月足と週足のサイクルがダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
月足・週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、日足のサイクルもダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波に位置なので、エリオット波動理論的にも日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
つまり、日足・週足・月足はいつダウントレンドへ反転しても不思議ではない状況なので、今回の4時間足のサイクルの天井が、日足・週足・月足のサイクルの天井になる可能性も十分にあります。
なので、売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、4時間足・日足・週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリー狙いです。
ただ、今回の4時間足のサイクルの天井が、日足・週足・月足のサイクルの天井になると決まった訳ではなく、4時間足のサイクルは既にアップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、次回の4時間足のサイクルのアップトレンドで高値更新をする可能性は十分にあるので、今回の4時間足のサイクルの天井からのショートエントリーは無理にしなくても良いと思います。
4時間足のサイクルがダウントレンドと見られる下落をすれば、いつでもアップトレンドへ反転することができるので、下落があればロングエントリーを狙って良いです。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+5648pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。