ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在3本なので、4時間足のサイクルはスタートしたばかりです。
なので、これから4時間足のアップトレンドの上昇をすると思います。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波に位置しています。
アップトレンドのエリオット波動の第5波には、第3波の高値を越えないフェイラーという現象が存在しますが、基本的には第3波の高値を越える上昇をします。
つまり、第3波の高値の135.58を越える上昇をする可能性が高いという事です。
週足のサイクルは現在23本で、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性があるので、日足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
日足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、4時間足がレフトトランスレーションを形成する可能性があるので、4時間足もダウントレンドへの反転ポイントに入っていると言えます。
つまり、135.58を超える上昇をする可能性は高いと思いますが、4時間足・日足・週足は、いつでもダウントレンドへ反転できる状況だという事です。
なので、これから4時間足のアップトレンドの上昇をすると思いますが、相場は売り目線で見ています。
トレードとしては、これから4時間足のアップトレンドの上昇をすると思うので、ピンクのライン付近でロングエントリーを狙っても良いです。
ただ、ピンクのラインから大きく上昇しているので、ロングエントリーをする際は、ポジションサイズを小さくしたりと、リスクヘッジをして下さい。
今回のロングエントリーは、4時間足のアップトレンドの上昇を利益にするだけのトレードなので、無理にロングエントリーをする必要はありません。
日足・週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、本命はショートエントリー狙いです。
いつでもダウントレンドへ反転できる状況ですが、4時間足のアップトレンドは始まったばかりなので、ショートエントリーはもう少し待って下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
豪ドル円のロングポジションは+95pipsでポジションの半分を利確しました(^^♪
現在の含み益は+768pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6134pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。