ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在17本です。
4時間足がダウントレンドへ反転したという情報もないので、現在は4時間足のアップトレンドの最中です。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のb波に位置しています。
アップトレンドのエリオット波動のb波には、第5波の高値を越えるイレギュラー型という形も存在しますが、基本的には第5波の高値を越える上昇をしません。
つまり、第5波の高値のオレンジのラインを越える上昇をしない可能性が高いという事です。
ただ、上記でお伝えした通り、第5波の高値を超えるイレギュラー型でオレンジのラインを越える上昇をする可能性はあります。
週足のサイクルは、現在22本です。
週足のサイクルで22本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、サイクル理論的には、週足はいつダウントレンドへ反転しても不思議ではない状況です。
そして、日足のサイクルは現在21本です。
日足のサイクルで21本というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波に位置しています。
なので、日足はサイクル理論的にもエリオット波動理論的にも、いつダウントレンドへ反転しても不思議ではない状況です。
つまり、日足・週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事です。
日足と週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているという事は、今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
4時間足・日足・週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、売り目線で相場を見ていますが、まだ上昇を継続する可能性があるので注意して下さい。
トレードとしては、4時間足・日足・週足がダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙って下さい。
ただ、まだ高値更新をする可能性があるので、様子を見ながらショートエントリーを狙って下さい。
まだ上昇をする可能性がありますが、ロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーポイントは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
スイス円とユーロ円のショートポジションは-86pipsで損切りしました”(-“”-)”
現在の含み益は+363pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6114pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。