豪ドル円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を20本目に付けています。
日足のサイクルで20本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性があります。
オレンジのラインの高値を20本目に付けているので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の日足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いという事です。
オレンジのラインの高値を20本目に付けていて、日足のサイクルで20本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値なので、オレンジのラインで日足はダウントレンドへ反転している可能性があります。
今回の4時間足のサイクルは20本目の高値でダウントレンドへ反転している可能性が高く、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、日足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転していると思います。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波で、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波という事からも、オレンジのラインで日足がダウントレンドへ反転している可能性が高いです。
なので、日足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転していると思っています。
日足のサイクルは現在32本なので、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。
なので、今回の4時間足のサイクルの底 or 次回の4時間足のサイクルの底が、今回の日足のサイクルの底になります。
今回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回の4時間足のサイクルの起点の91.96を割る下落をする可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のサイクルの底が日足の底になるとしても、91.96を割る下落をするという事です。
今回の4時間足のサイクルの底 or 次回の4時間足のサイクルの底が、今回の日足のサイクルの底になる可能性が高いので、91.96を割る下落をして4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入れば、日足がアップトレンドへの反転ポイントに入るので、間もなく日足のアップトレンドへの反転に警戒していって下さい。
トレードとしては、まだ下落すると思いますが、オレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。
4時間足のサイクルの高値の95.32からも大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。
まだロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+490pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6114pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。