ユーロ円の週足チャートです(‘ω’)ノ
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を14本目に付けています。
週足のサイクルで14本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値です。
なので、オレンジのラインで週足がダウントレンドへ反転している可能性があります。
まだオレンジのラインで週足のサイクルがダウントレンドへ反転したと断定できる情報は無いので、これからオレンジのラインを越える上昇をする可能性はあります。
ただ、週足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が高いと思っています。
なぜ、週足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が高いと思っているのか?
週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第5波に位置しています。
なので、エリオット波動理論的にダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、週足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
そして、日足のエリオット波動と4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波の下落の最中です。
なので、日足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が高いと思っています。
今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、次回の日足のアップトレンドで週足の高値更新をする可能性があります。
ただ、週足のエリオット波動的に、週足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、今回の日足のサイクルの天井が週足のサイクルの天井になる可能性が高いと思っています。
上記のテクニカル分析から、週足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が高いと思っています。
週足のサイクルは27本~35本のサイクルで、週足のサイクルは現在16本です。
そして、週足はオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性が高いので、まだ週足のダウントレンドは継続します。
なので、売り目線で見ています。
トレードとしては、ショートエントリー狙いですが、既にオレンジのラインから大きく下落しているので、ショートエントリーは控えて下さい。
ロングエントリーポイントでもないので、ロングエントリーも控えて下さい。
今はエントリーポイントが来るまで、のんびり様子見をして下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+490pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6114pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。