◆ LINE登録者限定プレゼント ◆

下記のLINEからエントリー配信や
相場分析配信をしていきますので

必ずLINE登録して下さい

LINE登録者限定で”無料”で豪華4特典+αをプレゼントします!

2022/06/28 豪ドル円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

豪ドル円

豪ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波 or アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのライン or 青のラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を20本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。

 

まだピンクのラインを割る下落をした訳ではないので、これからオレンジのラインを越える上昇をする場合は、ライトトランスレーションを形成する可能性が高くなります。

 

なので、オレンジのラインを超える上昇をした場合は、ピンクのラインを割らない下落になり、オレンジのラインを超えずに下落をする場合は、ピンクのラインを割る下落をします。

 

青のラインが起点の場合は、4時間足のサイクルは現在15本で、4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波です。

 

なので、これから上昇をしていきます。

 

では、今回の4時間足のサイクルは、ピンクのラインが起点の可能性が高いのか、青のラインが起点の可能性が高いのか?

 

現段階では、ピンクのラインが起点の台本だと思っています。

 

なぜ、ピンクのラインが起点の台本だと思っているのか?

 

青のラインが4時間足のサイクルの起点の場合、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルが32本で終了しているという事になります。

 

4時間足のサイクルが32本で終了しているというのは、短縮の理論的イレギュラーだとしても少し短いです。

 

なので、ピンクのラインが起点の可能性が高いと思います。

 

ただ、オレンジのラインを超える上昇をして、しばらく上昇をする場合は、青のラインが起点の台本で想定した方が良いと思います。

 

現段階では、ピンクのラインが起点の台本で想定して、青のラインが起点の台本は警戒という風に相場を見て下さい。

 

もし、青のラインが起点になっている場合は、4時間足のエリオット波動がアップトレンドのエリオット波動の第3波なので、日足のサイクルも短縮の理論的イレギュラーを起こしている可能性が高いです。

 

なので、青のラインが起点の台本の場合は、買い目線に変更します。

 

現段階では、青のラインが4時間足のサイクルの台本は理論的イレギュラーなので、ピンクのラインが起点の台本で想定しています。

 

ピンクのラインが起点の台本は、オレンジのラインを超える上昇をした場合は、ピンクのラインを割らない下落になり、オレンジのラインを超えずに下落をする場合は、ピンクのラインを割る下落をします。

 

なので、オレンジのラインを超える上昇をするのか、オレンジのラインを超えずに下落をするのかに注目して下さい。

 

もし、オレンジのラインを超える上昇をした場合は、青のラインが起点の台本の可能性が高くなるので、青のラインが起点の台本には警戒して下さい。

 

トレードとしては、まだピンクのラインが起点の台本の可能性が高いので、オレンジのライン付近でショートエントリーを狙っても良いです。

 

ただ、上記でお伝えした通り、青のラインが起点の台本の場合は、上昇をしていくので、ショートエントリーをする際は、リスクヘッジをして下さい。

 

スイス円の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況になったので、ショートエントリーは気を付けて下さい。

 

青のラインが起点の台本の場合は、ロングエントリー狙いですが、青のラインから既に上昇しているので、ロングエントリーは控えて下さい。

 

現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

ユーロ円と豪ドル円のショートポジションは+263pipsで利確しました(^^♪

※先日、既にポジションの半分を利確していたポジションもあるので、トータルpipsに加算されるのは+158pipsです。

 

現在の含み益は+0pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+6272pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

タイトルとURLをコピーしました