ドル円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を55本目に付けているので、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
つまり、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない可能性が高いという事です。
ピンクのラインが起点で、4時間足のサイクルは現在65本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、4時間足はいつアップトレンドへ反転しても不思議ではない状況です。
常に上昇には警戒して下さい。
日足のサイクルは現在29本です。
日足のサイクルは35本~45本程度のサイクルなので、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になる可能性は低いです。
なので、日足のサイクルは継続している可能性が高いです。
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波です。
a波が終了すれば、b波の上昇をして、c波の下落があります。
c波は、a波の安値を割る可能性が高いので、次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
日足のサイクルの状況や4時間足のエリオット波動の状況から、次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いという事が分かります。
次回の4時間足のサイクルは、レフトトランスレーションを形成する可能性が高いと思いますが、次回の4時間足のアップトレンドで、オレンジのラインを超える上昇をする可能性があります。
次回の4時間足のアップトレンドは、アップトレンドのエリオット波動のb波の上昇に位置しますが、b波には、第5波の高値を超える上昇をするイレギュラー型が存在します。
サイクル理論的にも、次回の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇をする事は問題ありません。
なので、次回の4時間足のアップトレンドでオレンジのラインを超える上昇をする可能性があるという事を覚えておいて下さい。
ただ、日足はダウントレンドへの反転ポイントに入っていて、日足のサイクルは継続です。
なので、4時間足は買い目線で、日足は売り目線という風に相場を見ています。
トレードとしては、4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入っているので、ロングエントリーを狙っていって下さい。
次回の4時間足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いので、今回エントリーしたロングポジションは、少し早めに利確しても良いです。
現在はショートエントリーポイントではないので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
加ドル円のショートポジションは+142pipsでポジションの4分の3を利確しました(^^♪
現在の含み益は+191pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6377pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。