ポンド円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のc波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を21本目に付けています。
オレンジのラインの高値を21本目に付けていて、日足のサイクルは現在42本なので、今回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
なので、今回の日足のダウントレンドで、ピンクのラインを割る下落をする可能性が高いです。
ただ、今回の4時間足のサイクルは、4つ目の4時間足のサイクルなので、今回の4時間足のダウントレンドでピンクのラインを割る下落をしなければいけません。
4時間足のサイクルは現在32本で、ピンクのラインを割る下落をするには、これから800pips以上下落しなければいけません。
これから800pips以上の下落をするのは、少し厳しいと思うので、理論的イレギュラーを起こして、ピンクのラインを割らずにライトトランスレーションを形成する可能性があります。
レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況ですが、ピンクのラインを割らない可能性があるという事を覚えておいて下さい。
ピンクのラインを割らない可能性がありますが、日足のサイクルが底を付けるには、159.99を割る下落をしなければいけません。
なので、これから159.99を割る下落をすると思います。
週足のサイクルは現在9本で、週足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動のa波だと思っています。
ユーロ円とNZドル円の週足は先行しています。
なので、ユーロ円とNZドル円の週足はダウントレンドへ反転している可能性があります。
先行銘柄の週足がダウントレンドへ反転している可能性があるという事は、ポンド円の週足もオレンジのラインでダウントレンドへ反転している可能性があります。
週足がオレンジのラインでダウントレンドへ反転している場合、次回の日足のサイクルはレフトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、日足・週足は売り目線で相場を見ています。
トレードとしては、売り目線ですが、日足はアップトレンドへの反転ポイントに入っていて、今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になると思うので、ショートエントリーは控えて下さい。
今回の4時間足のサイクルの底が日足のサイクルの底になると思うので、日足は間もなくアップトレンドへ反転します。
4時間足がアップトレンドへの反転ポイントに入れば、ロングエントリーポイントになるので、ロングエントリーを狙う準備をしていって下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+117pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6594pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。