ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、カウントが難しいので省きます。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を36本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
なので、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いです。
ピンクのラインを割らない可能性が高いという事は、159.99を割る下落ができません。
159.99という安値を割る下落ができないという事は、日足のサイクルが底を付けられません。
なので、日足のサイクルは継続しています。
日足のサイクルは現在47本なので、メジャーサイクルであれば、日足のサイクルの底を付けなければいけません。
ですが、4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高い状況なので、日足のサイクルは継続になります。
メジャーサイクルで進行している銘柄の日足は、アップトレンドへ反転したばかりなので、まだしばらく上昇すると思います。
ポンド円の日足のサイクルは底を付けれずに上昇する事になるので、今回の日足のサイクルはハーフプライマリーサイクルで進行している可能性が高いです。
なので、これから168.72を超える上昇をする可能性もありますし、日足は168.72でダウントレンドへ反転している可能性もあるという状況です。
この辺りは、もう少し様子を見ながら判断していって下さい。
4時間足のサイクルは現在42本なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。
なので、下落には警戒しておいて下さい。
ただ、ユーロ円とスイス円の4時間足が遅行しているので、しつこい上昇をする可能性があります。
ユーロ円とスイス円の4時間足が遅行しているので、ユーロ円とスイス円の今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する場合は、日足のアップトレンドは継続する可能性が高いです。
ユーロ円とスイス円の今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成する場合は、日足もダウントレンドへ反転しているという事になります。
なので、ユーロ円とスイス円の4時間足が、35本以上で高値を付けるのかには注目して下さい。
トレードとしては、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントに入っているので、ショートエントリーを狙っても良いです。
ただ、上記でお伝えした通り、ユーロ円とスイス円の4時間足が遅行しているので、しつこい上昇をする可能性があるので、しっかり様子を見ながらショートエントリーを狙っていって下さい。
現在はロングエントリーポイントではないので、ロングエントリーは控えて下さい。
現在のポジションです(‘ω’)ノ
現在の含み益は+0pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+6708pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。