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2022/07/19 ポンド円の相場予測♪

りんのマリンブルーFXでは「サイクル理論」を使って相場分析をしています。

PC(プライマリーサイクル)
週足で24本~35本前後が1サイクルの目安

MC(メジャーサイクル)
日足で35本~45本前後が1サイクルの目安

4HC(4Hサイクル)
4時間足で60本~80本前後が1サイクルの目安

ポンド円

ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ

 

4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。

 

サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。

 

ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を50本目に付けているので、今回の4時間足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。

 

なので、今回の4時間足のダウントレンドでは、ピンクのラインを割る下落をしない可能性が高いです。

 

4時間足のサイクルで50本目の高値というのは、ダウントレンドへの反転ポイントに入っている中での高値なので、オレンジのラインで4時間足はダウントレンドへ反転している可能性があります。

 

オレンジのラインで4時間足がダウントレンドへ反転している場合は、4時間足のサイクルが60本~80本程度になるまで、これから下落していきます。

 

まだオレンジのラインでダウントレンドへ反転していると言える情報が無いので、オレンジのラインを超える上昇をせずに下落をするとは言えません。

 

なので、まだオレンジのラインを超える上昇をする可能性はあります。

 

ただ、4時間足のサイクルは現在54本なので、ダウントレンドへの反転ポイントに入っています。

 

オレンジのラインを超える上昇をしたとしても、4時間足はダウントレンドへの反転ポイントには変わりないので、間もなく4時間足はダウントレンドへ反転します。

 

ですが、4時間足のサイクルは60本~80本程度のサイクルなので、下落をしたとしても、間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入ります。

 

今回の4時間足のサイクルは大きく下落をしない可能性もあります。

 

ユーロ円とスイス円の4時間足のサイクルが遅行していて、ユーロ円とスイス円の4時間足のサイクルは現在43本なので、これから下落をする場合は、しばらく下落をするかもしれません。

 

ですが、豪ドル円の4時間足のサイクルは先行していて、豪ドル円の4時間足のサイクルは現在71本なので、アップトレンドへの反転ポイントに入っています。

 

なので、ユーロ円とスイス円の4時間足のサイクルが短縮の理論的イレギュラーを起こす可能性もあり、豪ドル円の4時間足のサイクルが延長の理論的イレギュラーを起こす可能性もあります。

 

どちらの銘柄に合わせて相場が進行をするのかという判断は難しいので、どちらにもなる可能性があるという風に考えて下さい。

 

既に4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っていると考えた方が良いという事です。

 

これから下落をすると考えて、下落をせずに上昇をした場合、次回の4時間足のサイクルの天井付近までショートエントリーポイントがありません。

 

既に4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っていると想定していて、下落をした場合、再度ロングエントリーをするだけです。

 

なので、想定としては、既に4時間足はアップトレンドへの反転ポイントに入っていると考えた方が良いです。

 

ただ、トレードテクニックが使えるのであれば、両方の想定を使ってトレードをすると良いです。

 

トレードとしては、高値圏で推移している銘柄でショートエントリーをして、安値圏で推移している銘柄でロングエントリーをすると、どちらの想定も使ったトレードができます。

 

私としては、どちらかと言えば、これから下落をする可能性が高いとは思っているので、ショートエントリーを狙うのは良いと思います。

 

ですが、4時間足が間もなくアップトレンドへの反転ポイントに入るという事から、今回の4時間足のダウントレンドは捨てて、ロングエントリーを狙う方が良いかなと思います。

 

同じ銘柄で両建てをするのではなく、違う銘柄で両建ての状況をつくる事によって、損切り幅が抑えられるので、ロングエントリーをする銘柄とショートエントリーをする銘柄で分けた方が良いです。

 

焦らず、落ち着いて、考えながらトレードをして下さい。

 


現在のポジションです(‘ω’)ノ

 

現在の含み益は+0pipsです。

 

2022年現在の獲得pipsは+6672pipsです。

 

2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。

 

2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。

 

2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。

 

2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。

 

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