ポンド円の4時間足チャートです(‘ω’)ノ
4時間足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第3波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのライン or 緑のラインが起点です。
ピンクのラインが起点の場合は、4時間足のサイクルは現在48本で、オレンジのラインの高値でダウントレンドへ反転していると思うので、これからオレンジのラインを超える上昇をせずに、緑のラインを割る下落をします。
オレンジのラインの高値を38本目に付けていて、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ピンクのラインを割らない下落になる可能性が高いです。
緑のラインが起点の場合は、4時間足のサイクルは現在5本で、アップトレンドへ反転したばかりなので、上昇していきます。
日足のサイクルは、ピンクのラインが起点です。
なので、ピンクのラインが起点の4時間足のサイクルは、日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルです。
日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルは、短縮や延長の理論的イレギュラーを起こす可能性があります。
そして、日足のサイクルがスタートして1つ目の4時間足のサイクルは、ライトトランスレーションを形成する可能性が高いです。
ですが、加ドル円の4時間足のサイクルは32本目に高値を付けているので、レフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
もし、今回の4時間足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合、日足のサイクルはレフトトランスレーションを確定する事になります。
日足のサイクルがレフトトランスレーションを形成した場合、今回の日足のサイクルはハーフプライマリーサイクルで進行しているので、日足で50本程度下落していくという相場になります。
そして、ユーロ円の週足のサイクルは2本目に天井を付けて、週足のサイクルがレフトトランスレーションを確定する事になります。
私は、上記の様な相場になる可能性は低いと思っています。
なので、私は緑のラインで4時間足はアップトレンドへ反転していると思います。
緑のラインが4時間足のサイクルの起点になっていて、これから上昇していくと思います。
トレードとしては、アップトレンドへ反転したばかりで、まだトレンドラインが引けませんが、緑のラインを割らずに上昇をしていくと思うので、ロングエントリーをしても良いです。
ロングの逆指値は、緑のライン割れです。
まだ緑のラインが起点の台本が確定した訳ではないので、ピンクのラインが起点のサイクルが継続していると思う方はショートエントリーをしても良いです。
ショートの逆指値は、オレンジのライン超えです。
昨日の3銘柄のポジションは-59pipsで損切りにかかりました”(-“”-)”
現在の含み益は+150pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+7348pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。