ユーロ円の日足チャートです(‘ω’)ノ
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波だと思っています。
サイクル理論は、ピンクのラインが起点です。
ピンクのラインが起点で、オレンジのラインの高値を7本目に付けているので、現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能性が高い状況です。
ですが、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、日足のアップトレンドは継続します。
なので、今後オレンジのラインを超える上昇をする可能性が高いです。
現段階ではレフトトランスレーションを形成する可能が高い状況ですが、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成すると思います。
日足のエリオット波動は現在、アップトレンドのエリオット波動の第1波です。
第5波までの上昇をするには、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成しなければいけません。
なので、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成する可能性が高いと思います。
日足のサイクルがライトトランスレーションを形成するという事は、しばらく日足のアップトレンドは継続します。
今回の日足のサイクルは、他銘柄がハーフプライマリーサイクルで進行しているので、メジャーサイクルで進行するのか、ハーフプライマリーサイクルで進行するのか判断が難しいですが、どちらも視野に入れて相場を見て下さい。
日足のエリオット波動の状況から、今回の日足のサイクルはライトトランスレーションを形成すると思います。
なので、メジャーサイクルで進行する場合は、日足で20本~30本程度で天井を付ける可能性が高いです。
ハーフプライマリーサイクルで進行する場合は、日足で40本程度で天井を付けると思います。
しばらく日足のアップトレンドは継続するので、短期は買い目線で相場を見て下さい。
トレードとしては、日足のトレンドを狙うのであれば、今回の4時間足のサイクルがライトトランスレーションを形成する可能性が高いので、ロングエントリーをしても良いです。
どのレートでロングエントリーをしても、逆指値はピンクのライン割れです。
日足はしばらくダウントレンドへ反転しない可能性が高く、下落をしたとしても4時間足が間もなくアップトレンドへ反転ポイントに入るので、ショートエントリーは控えて下さい。
現在の含み益は+98pipsです。
2022年現在の獲得pipsは+7348pipsです。
2021年の獲得pipsは+14289pipsでした。
2020年の獲得pipsは+17578pipsでした。
2019年の獲得pipsは+11537pipsでした。
2018年の獲得pipsは+21078pipsでした。